留学生の就業支援
2026-03-04 15:06:30

ダイブと三幸グループが手を組み、留学生の就業支援を強化する新たな取り組み

ダイブと三幸グループの提携背景



最近、観光業界での人手不足が深刻さを増しています。この問題を解決するため、株式会社ダイブは三幸グループと業務提携を結びました。この提携は、専門学校に通う留学生を対象にした就職支援を強化するもので、特に宿泊や外食の分野に焦点を当てています。日本で学ぶ留学生にとって、宿泊や飲食業界は自国の文化とコミュニケーションを施す場として、非常に魅力的な選択肢とされています。

特に、三幸グループに通う留学生の間でも、宿泊や外食業界への就業を希望する声が多く、全体の約7〜8割が長期的なキャリアを見据えてこれらの分野を検討しています。このような背景から、ダイブは三幸グループの専門的な教育ノウハウと、自らの人材マッチングの経験を組み合わせ、留学生と日本の観光業界をつなぐ新たなモデルを創出することとなりました。

新卒採用モデルの展開



この業務提携に基づく「新卒採用モデル」は、埼玉県の大宮校を皮切りにスタートし、全国へと拡大していく予定です。具体的なスケジュールとしては、2027年3月に卒業予定の留学生111名に対して支援を開始し、2028年3月には全国で約750名を対象にした体制を整備します。初年度の目標として、90名以上の卒業生が宿泊・外食業界での雇用を確保することを掲げています。

この取り組みは、留学生にとって安心して就職活動を行える環境を提供するだけでなく、宿泊事業者にとってはやる気に満ちた若手人材を安定的に確保できるというWin-Winの関係を築くものです。

多岐にわたる働き方の提供



ダイブは、観光業界の特定技能の外部パートナーとして、宿泊施設の運営スタイルに合わせた最適な人材マッチングを行っています。この過程で留学生は、フロント業務や接客、客室清掃、さらには館内レストランでの調理や配膳など、宿泊施設内での多様な業務に従事することが可能です。

また、特定の業務に特化したニーズにも応える柔軟な雇用体制を構築し、業界全体の人材確保を目指しています。入社後のフォローアップによって、外国人人材が日本の観光業界で確固たる地位を築き、長期的に活躍できる環境を整えています。

まとめ



今回のダイブと三幸グループの提携は、観光業界の人手不足を解消するだけでなく、留学生にとっても日本で安心してキャリアを築いていくための大きな一歩です。今後の具体的な展開が楽しみです。


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