岩田家オークション
2026-01-13 12:38:13

岩田家旧蔵品特別オークション開催のお知らせと見どころ

岩田家旧蔵特別オークションの開催



2026年2月21日(土)、東京都江東区有明で「岩田家旧蔵特別コレクション」オークションが行われることが決定しました。主催は株式会社毎日オークションで、地域の文化を深く知る絶好の機会です。

このオークションでは、重要美術品に指定された器や掛け物、さらには美濃や井戸の名器、茶席の道具などが出品されます。特に、岩田家が築き上げてきた歴史や文化の一端を垣間見ることができる機会となるでしょう。

岩田家の歴史と意義


岩田家は、明治維新後に重要な役割を担った実業家、岩田惣三郎氏によって築かれました。彼は尾州銀行や紡績、貿易といった多岐にわたる事業を興し、地域の産業を大いに発展させました。また、大谷派本願寺を支援した篤信家としても知られ、地域社会へ多くの貢献をしています。

その惣三郎氏の次男である岩田宗次郎氏も、企業経営や教育事業において高い評価を受けており、先代の精神を引き継ぎつつ数々の美術品を集めることで、岩田家の文化的な遺産を継承してきました。

珍しい美術品の数々


オークションには、鴻池家伝来の大名物・井戸茶碗や大正名器鑑所に記載された珍しい茶入、さらには初代楽長次郎作の茶碗「閑居」といった珠玉の作品が一堂に集まります。これらは、時代を超えた美の結晶であり、コレクターやアート愛好者にとって見逃せないものです。

さらに、藤原俊成による重要美術品の詩や、寧窯の花瓶、織部の皿など、さまざまなジャンルの優れた作品が出品され、参加者を魅了することでしょう。

下見会の開催


オークションの前には下見会が設けられており、2026年2月19日(木)から20日(金)までの間、全ての出品作品を自由にご覧いただけます。この期間は、入札に先の手続きが必要ないため、気軽に訪れてみてください。多くの方に岩田家の文化遺産を実際に手に取って体験していただければと思います。

オークションの詳細


  • - 日程:2026年2月21日(土)13:00(12:30受付開始)
  • - 下見会:2026年2月19-20日(木-金)10:00-18:00、2026年2月21日(土)10:00-13:00
  • - 場所:毎日オークション東京本社 (〒135-0063 東京都江東区有明3丁目5−7 TOC有明ウエストタワー5F)
  • - 参加方法:書面・WEBによる事前入札、当日来場参加、電話・オンライン入札が可能です。

文化の架け橋としての毎日オークション


毎日オークションは、創立1973年以降、アートオークション事業を通じて文化の継承に貢献してきました。年に30回以上のオークションを開催し、年間出品ロット数はおおよそ3万件に達し、幅広いカテゴリーにわたる美術品を扱っています。日本の美術業界において40%以上のシェアを誇るリーディングカンパニーとして、未来へ文化をつなぐ重要な役割を果たしています。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。美術品を通じて歴史と文化を感じる貴重な機会に、ぜひ足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
株式会社毎日オークション
住所
東京都江東区有明3-5-7TOC有明ウエストタワー5F
電話番号
03-3527-7330

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