世界農業遺産認定式典の開催について
農林水産省は、令和8年2月5日(木曜日)に「世界農業遺産認定記念式典」を実施します。このイベントは、昨年10月に国際連合食糧農業機関(FAO)から認定を受けた日本国内の4地域を祝うものです。式典では、地域の特産品紹介やパネル展示等のサイドイベントもあり、参加者に地域の魅力を伝える機会となります。
概要
「世界農業遺産」は、伝統的な農林水産業を有する地域が国際的に認められる制度です。令和5年7月には兵庫県の兵庫美方地域と埼玉県の武蔵野地域、さらに令和7年8月には島根県の奥出雲地域と和歌山県の有田・下津地域が新たにこの称号を獲得しました。式典では、それぞれの地域の代表者からの挨拶や特産品のプレゼンテーションが予定されており、地域の特長や魅力が発信されることでしょう。
日時と場所
この記念式典は、農林水産省の本館7階講堂で行われます。以下に詳細を示します。
- - 日時: 令和8年2月5日(木曜日)13:00 – 15:20
- - 会場: 農林水産省 本館7階 講堂(東京都千代田区霞が関1-2-1)
プログラム内容
式典は12時00分から開場し、13時00分に開会する予定です。プログラムには、FAOからの祝辞や認定地域の代表者による挨拶が含まれています。また、著名な講演者である東京大学大学院の教授、八木信行氏による記念講演も行われます。休憩時間には、サイドイベントが開催され、新規認定地域の特産品やパネルの展示が行われます。ここでは地域の文化や特産物を感じることができる貴重な機会です。
参加方法と注意事項
この式典は、事前申込みが必要で、先着順で参加者を受け付けています。興味のある方は、参加申込フォームからお申し込みください。参加希望者が多い場合には、定員に達した時点で受付を終了することがありますので、早めの申し込みをお勧めします。
参加にあたっては、身分証明書の提示を求められることがあります。また、会場内では携帯電話の使用についても注意が必要です。特に、式典中の会話や入退場は控えるようにしてください。その他、事務局職員の指示に従い、快適な環境を維持するよう協力をお願いいたします。
式典は一般公開されており、報道関係者の方も参加することができます。その際には、報道関係者である旨を申込フォームに記入することが必要です。
おわりに
この式典は、地域の農業文化や特性を広く知ってもらう大切なイベントです。参加することで、地域の魅力を肌で感じることができるでしょう。地域農業の未来を考える良い機会となるこの式典、皆さまのご参加をお待ちしております。