静岡に新拠点開設
2026-04-30 15:03:20

静岡県初の拠点「ヒューテックノオリン 静岡センター」を開設

新拠点「ヒューテックノオリン 静岡センター」開設の背景



2026年4月、株式会社ヒューテックノオリンが静岡県静岡市に「静岡センター」をオープンすることが発表されました。これは同社にとって、静岡県初の拠点として注目されています。新センターは、冷凍食品の低温物流事業をさらに強化するための重要な拠点となります。

物流効率の向上を目指して



静岡センターの開設により、同地域の店舗への物流が大幅に改善される見込みです。これまで、東西に分かれた配送センターからの配送が行われていましたが、静岡市に拠点を設けることで、物流の効率化が図られます。これにより、コスト削減や納期短縮が期待されています。

冷凍食品の共同配送機能の追加



ヒューテックノオリンの主力事業である冷凍食品の配送についても、新センターが重要な役割を果たします。従来は関東や愛知県からの中継輸送が一般的で、トラックの拘束時間制限が影響し、納品先への直接配送が難しい状況でした。しかし、静岡センターを設置することで、この問題は解消されます。これにより、自社での保管と配送が可能となり、サービスレベルの向上に繋がります。

乗務員の労務管理への配慮



さらに、静岡センターには配送に関わる乗務員のための仮眠室が設けられています。これは、長距離輸送の中継拠点としても機能し、乗務員の労務管理の遵守に寄与するものです。こうした配慮が、より安全で効率的な物流サービスを実現するとしています。

立地条件と設備の充実



静岡センターの立地は、JR静岡駅から約4km、さらには東名高速道路の日本平久能山スマートICからも約500mという好立地にあります。これにより、従業員にとっても通勤が便利な環境が整っています。

このセンターの冷凍倉庫は、約4,900パレットの収容が可能な移動ラック倉庫で、仕分けやピッキングをサポートするデジタルアソートシステム(DAS)を備えており、効率的な運営を実現しています。さらに、冷凍車両も中型から大型まで18台用意されており、全て冷凍温度帯車両です。また、パワーゲートも装備されています。

環境への配慮



環境への配慮も欠かせません。屋上には太陽光パネルが設置されており、センターで使用する電力の約25%を再生可能なエネルギーで賄う計画です。また、冷凍倉庫の冷凍機には自然冷媒が使用されており、環境負荷の低減が図られています。

会社の今後の展望



ヒューテックノオリンは、今後ともSGホールディングスグループの一員として、冷凍物流の強化と持続可能な物流サービスの提供に努めていく方針です。静岡センターの開設は、その第一歩であり、国内屈指のコールドチェーンを構築するための基盤となることでしょう。これからの展開に期待が寄せられています。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
SGホールディングス
住所
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。