地域クラブ情報を可視化
2026-10-29 17:18:15

南あわじ市とiibaが地域クラブ情報を地図で可視化する新プロジェクト

南あわじ市とiibaが地域クラブ情報を可視化



株式会社iiba(東京都港区)は、このたび「ひょうごTECHイノベーションプロジェクト2026」に採択され、南あわじ市との共同プロジェクトを開始します。このプロジェクトでは、生徒や保護者が地域クラブの活動場所や内容を簡単に探せる仕組みを構築し、情報を地図上で見やすく表示します。

プロジェクトの目的と背景



全国的な「地域クラブ活動」への移行が進む中、情報の取り扱いや管理にはさまざまな課題があります。これまでの学校主導の活動から多様な地域の文化やスポーツ団体による活動にシフトすることで、保護者や生徒たちは自分に合った選択肢を増やすことができますが、逆に情報が分散し参加手続きの複雑さが増しています。実際、生徒や保護者は必要な情報、例えば活動場所や参加条件、費用などを集める努力が求められてきました。

また、自治体や教育委員会もまた、地域クラブに関する情報を整理し、適切に伝える手段に限界があります。地域クラブや文化団体にとっても、参加者を増やすための情報発信が難しいといった課題が存在します。このような状況を受け、iibaは自社の経験を活かし、地域の子育て世帯に、必要な情報を一元化して提供できる仕組みを開発しました。

具体的な取り組み



新たな取り組みの中では、以下のポイントに重点を置いています。

1. 地図上での地域クラブ情報の可視化



南あわじ市内の地域クラブ情報を集約し、活動の種類や内容、指導者のプロフィール、活動場所、費用、日時、対象年齢などを地図上で表示します。この仕組みを利用すれば、生徒や保護者はスマートフォンを通じて簡単に情報を見つけ出し、比較することができます。

2. 各クラブによる情報の自主的な更新



市が一元管理するのではなく、各地域クラブが自身の活動情報や魅力を発信し、随時情報を更新できる仕組みを構築します。これにより、参加者は最新の情報を容易に得ることができるようになります。

3. 簡易な問い合わせ・体験申し込み機能



ただ情報を提供するだけでなく、興味を持った地域クラブへの簡単な問い合わせや体験申し込みができるルートも整備し、利用者の利便性を向上させます。

4. 利用データの可視化



どのクラブや活動分野が人気かを把握することで、生徒や保護者のニーズを可視化します。これによって参加者の増加を図るとともに、市の施策を规划するための貴重なデータとして活用します。

今後の展望



今後は地域クラブ活動のさらなる認知度向上に努めるだけでなく、「移動手段の確保」や「参加費用の補助金申請手続き」に関連する課題を解決するために、関係者との連携を強化していく方針です。南あわじ市で確立したこの仕組みは、他の自治体とも連携し、全国規模で展開されることが期待されています。

会社概要



  • - 社名: 株式会社iiba
  • - 代表者: 逢澤奈菜
  • - 所在地: 東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー13階
  • - 事業内容: 子育て特化のマッププラットフォーム『iiba』の開発・運営、自治体DX推進、店舗向けSaaS事業、SNSマーケティング支援
  • - 公式サイト: iiba公式サイト

iibaは、子育て世代が手軽に地域情報を得られる環境を整えることで、地域コミュニティの活性化に貢献することを目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社iiba
住所
東京都港区虎ノ門2-2-1住友不動産虎ノ門タワー13階
電話番号
050-5889-9807

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