健診グランプリ2026年度、エントリーを開始
株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:名倉健司)は、企業の健康経営を支援するための「健診グランプリ」2026年度プログラムへの参加企業のエントリー受付を開始しました。この取り組みは、健康志向を提案するライフスタイル雑誌『Tarzan』(株式会社マガジンハウス)との連携により、企業対抗の健康診断イベントとして進化しています。
健康経営への関心が高まる中
近年、企業の健康経営に対する意識が高まり、その一環として従業員の健康支援が重要視されています。博報堂は、健康経営支援プログラム「健診戦®」を通じて、その実現をサポートしてきました。今回の「健診グランプリ」は、「今年の健康診断は、ひとりじゃない。」というコンセプトに基づき、健康診断を個人の問題から会社全体の目標へと進化させた「企業対抗データ運動会」として位置づけられています。
健康診断を楽しいものに
このプログラムでは、参加企業の社員が受ける2026年度の健康診断結果をもとに、特に生活習慣病のリスクをもたらす要因に関連する18項目(例えば、メタボ、血圧、睡眠の質など)をスコア化し、可視化します。これにより、他社と比較することで自社の健康に関する強みや「健康個性」を見出すことが可能になります。さらに、このプログラムは経済産業省による「健康経営優良法人認定制度」に対応し、導入企業の健康経営における存在感の向上にも寄与します。
充実したサポート内容
2026年度のプログラムは、雑誌『Tarzan』の全面協力を受け、参加企業の健康増進活動を強力にサポートします。具体的には、全5回にわたるオリジナルメルマガの配信や、有名トレーナーによる社内セミナー、特別編集ムック本の提供など、実践的な健康啓発コンテンツが充実しています。さらに、総合的に優れた成績を収めた企業は表彰され、グランプリ受賞企業は『Tarzan』に掲載される特集記事を通じて広く紹介されます。
健康を楽しむ団体戦の魅力
株式会社マガジンハウスの『Tarzan』編集長、矢野一斗氏は、「健康診断は、しばしばネガティブな体験になりがちですが、この健診グランプリはその概念を覆すものです。企業同士が競い、社員が健康を楽しむ取り組みにはワクワクが伴います」とコメントしています。このプロジェクトを通じて、社員同士の団結感も高まり、健康意識の向上へとつながることでしょう。
今後の展望
最後に、博報堂は今後も多様なパートナーとの連携を強化し、企業の健康経営の実現に向けて邁進していく方針です。この「健診グランプリ」を通じて、働く人々の健康増進に貢献することを目指しています。
【参考情報】
- - 応募要領
- - スケジュール: 2026年6月~2027年3月(エントリー受付)、2027年4月~5月(健診データ提供)、2027年6月(結果発表・授賞式)
- - 表彰内容: 総合グランプリ、18部門賞、特別賞(審査員賞)
この取り組みを通じ、企業としての健康意識の向上や社員の健康促進を実現していくことが期待されます。