ヒゴタイと夏の植物展
2026-08-03 14:50:53

六甲高山植物園で楽しむ絶滅危惧種「ヒゴタイ」と夏の植物イベント

六甲高山植物園で風に揺れる「ヒゴタイ」を見に行こう



六甲山の自然に囲まれた六甲高山植物園では、絶滅危惧種である「ヒゴタイ」がただ今開花しており、8月下旬までその美しさを楽しむことができます。この植物園は六甲山上に位置し、神戸市の中心部からわずか30分ほどでアクセスできる場所にあります。近年、環境の変化により個体数が減少しているヒゴタイは、その美しさだけでなく、その生態にも注目が集まっています。

ヒゴタイとは?



ヒゴタイ(学名:Echinops setifer)は、キク科に属する多年草で、最大で1メートルほどの高さに成長します。特徴的な鮮やかな青のてまり型の花は、見る者を惹きつける魅力があり、開花時期には美しい球体を形成します。この花は乾燥した草原に生息し、本来は日本各地で観察できましたが、現在では環境省のレッドデータブックに登録されている通り、本州では見かけることが難しい希少な植物です。

六甲高山植物園では、周囲の気温が市街地より5℃ほど低いため、比較的早く秋の訪れを感じられます。ヒゴタイの開花は秋を迎える前の貴重なひと時を演出してくれます。

待望のイベント「しょくぶつとむし」



さらに今回、園内では「しょくぶつとむし」という特別企画展も開催中です。この展覧会では、植物と昆虫の関わりについて詳しく学ぶことができます。訪れた人々は、設置された解説板を通じて、昆虫の観察ポイントを訪れながら、カブトムシや食虫植物などの展示を楽しむことができます。このイベントは、子どもから大人まで、幅広い世代の方々が楽しめる内容となっています。

イベント概要


  • - 開催期間: 現在~9月23日(水・祝)
  • - 参加費: 無料(別途入園料が必要)

営業情報



六甲高山植物園は、11月29日(日)まで開園しており、開園時間は10:00~17:00(最終入園は16:30)です。入園料は大人900円、小人450円とリーズナブルで、夏休みや秋の行楽にぴったりのスポットです。また、繁忙期には駐車料金が上がるため、訪れる予定の方は事前の確認をおすすめします。

行く前に確認したいポイント



現地の天候により、営業やイベントの内容が変更または中止となることがありますので、事前に公式ウェブサイトをチェックしましょう。

六甲高山植物園は、自然と触れ合いながら特別な体験ができる場所です。絶滅が危惧されるヒゴタイを見に行き、自然の美しさを再発見してみてはいかがでしょうか。熱帯夜が続く夏ですが、涼やかな風に吹かれながら、心豊かな時間を過ごしに来てください。


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会社情報

会社名
阪神電気鉄道株式会社
住所
大阪府大阪市福島区海老江1丁目1番24号
電話番号

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