注目の低アルコールリキュール『Lilight』に新フレーバー誕生！

株式会社Sonido（本社：滋賀県彦根市）が展開する低アルコールリキュールブランド『Lilight（リライト）』から、待望の新フレーバー『Raspberry（ラズベリー）』が2025年10月1日（水）10時より、クラウドファンディングサイト『Creema SPRINGS』にて販売を開始します。この新しいフレーバーは、お酒が苦手な方でも楽しむことができるよう設計されており、お酒の新しい楽しみ方を提供しています。

Makuakeでの成功を受け、第一弾フレーバー『Shine Muscat （シャインマスカット）』は、目標金額を大幅に上回る300万円以上の支援を達成しました。この成功を受けて、次なるフレーバーとしてラズベリーが選ばれました。

『Raspberry（ラズベリー）』は、オリジナルブレンドで、グラスに注ぐと摘みたてのフルーツの香りが広がります。甘酸っぱい香りに包まれながら、引き締まったラズベリーの酸味と深みのある渋みが口の中に広がり、まるで赤ワインのような奥行きのある味わいを楽しむことができます。これは、シャインマスカットの甘く爽やかな風味とはまた異なる、ユニークな商品となっています。

新フレーバーの販売は、先行予約販売として2025年10月1日（水）10時から11月30日（日）22時まで行われます。詳細は、以下の先行予約販売ページをご覧ください：
先行予約販売ページ

この新しいフレーバーが登場することで、Lilightはより多くの人々に日本酒の魅力を伝え、幅広い飲み方を楽しむことを促進します。新しい味わいをぜひお試しください。