AIで変わる広告運用
2026-09-03 15:54:20

AIによるマーケティング改善が広告運用の新たな救世主に!

AIによるマーケティング改善が広告運用の新たな救世主に!



AIと配信実績から生まれる次の一手



株式会社アイトリガーが、マーケティングAX支援サービス「AXer(アクセル)」に新機能を追加しました。これは、過去の配信実績とAI分析をもとに次回のA/Bテスト仮説を導き出し、新しいバナー画像を生成する機能です。2026年9月からの提供開始が予定されています。この取り組みは、広告のクリエイティブ改善を運用で回している企業向けに特化しており、自社の広告運用支援業務での構築・検証を経て、本格導入されることになります。AIによる次の一手を設計する、このマーケティングAXの新しい試みについて詳しく見ていきましょう。

従来の課題について



これまで、自社の広告運用支援業務では、バナーを配信したあとの振り返りには多くの時間が取られていました。クリエイティブの反応を確認することは可能ですが、次に何を試すべきかの判断は、担当者の経験や勘に依存している状況でした。振り返りの結果を共有することはできても、制作指示に変換するには別の作業が必要であり、分析と制作の受け渡しが人に依存しているため、効率が良いとは言えませんでした。

検証したい仮説が複数ある場合、どの仮説から検証するかの優先順位をつけることも難しく、新しいバナー案への着手が遅れてしまうこともありました。

新しい仕組みの導入



新たな仕組みでは、配信実績を起点に次の一手を導き出すことが可能になります。過去のバナー反応をAIが画像単位で分析し、どの要素が効果的であったかを言語化することができます。それに基づいて、「次に何を検証すべきか」を仮説として立て、「どの要素を変更し、何を固定するか」を整理してから、新たなバナー画像を生成します。

この仕組みにより、まず検証の設計が終わることで、担当者は「何を作るか」ではなく「何を確かめたいか」という発想から考え始めることができ、プロセスが大幅に効率化されます。

今後の展望



AXerの提供するリソースは単体のSaaSツールとは異なり、人・ツール・ノウハウを組み合わせた総合的なサービスです。マーケティングにおける広告運用においての成功事例を基に、他の製作業務への展開も視野に入れています。課題に合わせてリソースをカスタマイズすることができ、顧客企業が直面する問題を解決するためにぜひ相談してほしいとのことです。

この新たな取り組みは、マーケティングの効率化を図るだけでなく、広告運用の現場においてもその価値を発揮することが期待されています。今後の進展が非常に楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社アイトリガー
住所
東京都新宿区西新宿6-11-3Dタワー西新宿16階
電話番号
03-5913-9110

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