親子で楽しむ森林整備活動「六甲山の森づくり」
兵庫県芦屋市で10月17日(土)、親子を対象としたボランティア活動「六甲山の森づくり」が開催されます。このイベントは、公益財団法人ノエビアグリーン財団が主催し、環境保全の重要性を子どもたちに伝えるための絶好の機会となっています。
森づくりを通じて学ぶ親子の絆
このプログラムは、春に続く秋の部で、持続可能な自然環境を育むための活動を行います。参加者は森林整備の専門家の指導のもと、伐採木を整理したり、絡まった植物を取り除いたりします。また、落ち葉の下で生活する小さな生き物を見つけたり、土の香りを楽しんだりすることで、森が持つ多様な表情を実感し、自然とのつながりを深めることができます。
「なぜ秋になると葉っぱは落ちるの?」や「木を切るのは森を元気にするため?」といった素朴な疑問を子どもたちが持つことで、親子で森の不思議やその重要性についての理解を深める体験が出来るでしょう。
過去の実績と未来へのつながり
「六甲山の森づくり」は2013年から始まっており、これまでに290名以上が参加してきました。今年は兵庫県の「六甲山系グリーンベルト整備事業」の一環として、30年目を迎える記念すべき年でもあります。この活動が次世代にしっかりと受け継がれていくことを願っています。
募集期間と参加情報
参加者の募集は、2026年の8月18日(火)から9月15日(火)正午までというスケジュールです。定員は12組(合計24名)で、参加費は無料ですが、JR「芦屋駅」までの交通費は各自負担となります。10月3日(土)以降のキャンセルには1組につき1,000円のキャンセル料が発生します。参加対象は小学4年生から高校生のお子さまとその保護者で、各組はお子さま1名と保護者1名の参加が条件です。
開催地は芦屋市の奥山貯水池南東にある愛称「悠久の森」で、森づくりを通して自然の素晴らしさを親子で体験できます。申し込みは
こちらから行えます。
講師と活動内容
活動は晴良さん、白馬堂Rokkoの代表の指導のもとで行われ、長年にわたり森林整備や登山に携わってきた専門家が参加者をサポートします。詳細なスケジュールや注意事項については、参加者に後日案内されます。
当日は天候によって活動内容が変更される可能性があるため、臨機応変な対応が求められます。しかし、それもまた自然を感じる貴重な体験となるでしょう。
お問い合わせ
活動に関する詳細やご不明な点がある場合は、公益財団法人ノエビアグリーン財団までお気軽にお問い合わせください。公式ウェブサイトやSNSも活用し、さまざまな情報を得ることで、より良い参加体験をお楽しみください。
幼いころから自然に親しむことで、次世代の環境保護活動にも貢献できるこの貴重な機会をぜひお見逃しなく!