ミラノデザインにグランドセイコー
2026-03-11 20:20:20

グランドセイコーがミラノデザインウィーク2026に出展、時の本質を探るアートインスタレーション

グランドセイコーがミラノデザインウィーク2026に出展



2026年4月、イタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク」に、国産の名門時計ブランド、グランドセイコーが登場します。今回の出展テーマは「THE NATURE OF TIME」で、ブランドの哲学を反映したアートインスタレーションとして、注目を集めています。

会場と出展内容


会場は、ミラノのブレラ地区に位置する「Galleria d’arte moderna “Il Castello”」。グランドセイコーは、2023年から同地で開催されるブレラデザインウィークの公式タイムキーパーとし、名実ともにデザインシーンに欠かせない存在です。

グランドセイコーは創立以来、正確さや美しさを追求し続け、多くの技術革新を重ねてきました。“THE NATURE OF TIME”というフィロソフィーは、日本の美しい自然や季節の移ろいからインスピレーションを受けたもので、ブランドの成り立ちを象徴しています。この理念に基づき、グランドセイコーは日々の活動を通じて時間の本質を探求しています。

参加クリエイター


今回の展示においては、株式会社TRUNKの桐山登士樹氏がプロデューサーを務め、様々な分野でその名を馳せるクリエイターたちが集結しました。進藤篤氏が手がける「PULSE OF TIME」では、時計のダイヤルを小宇宙に見立て、光の屈折と奥行きを通じて時間の流れを表現します。

川原隆邦氏は、和紙の特性を活かしながら光の移ろいを再現する「aurora」と「うつろい」を発表。和紙の目を見張るような繊細さとダイナミズムで自然の変化を映し出します。阿部伸吾氏による映像作品「story」では、自然の風景が時間と共に変化する様子を描いており、視覚的にも楽しませてくれます。

各作品の詳細


  • - PULSE OF TIME(進藤篤)
時計のダイヤルの中にある光の屈折と奥行きが創り出す美しさを、空間全体に拡げる作品。何百もの光が時を経て移ろいし、淡い余韻を残します。

  • - aurora(川原隆邦)
グラデーションの和紙を使い、質感と透過性で「時」の流れを具現化。この作品は日々の光の変化に応じて表情を変え、静かで流動的な美しさを提供します。

  • - うつろい(川原隆邦)
日本文化に息づく和紙の特性を活かし、自然現象を映し出す作品群で構成。日本の四季の変化をモチーフに、静謐の中に動きを持たせたデザインを追求しています。

  • - story(阿部伸吾)
自然の景色が、時間とともに変わる様子を映像で表現。ダイヤルのテクスチャーと光の兼ね合いが、凝縮された瞬間を見事に描き出します。

出展概要


  • - 開催期間: 2026年4月21日(火)〜26日(日)
  • - 会場: Galleria d’arte moderna “Il Castello”
  • - 住所: Via Brera, 16, 20121 Milano, Italy
  • - 主催: Grand Seiko Europe S.A.S.
  • - プロデューサー: 桐山登士樹
  • - クリエイター: 進藤篤、川原隆邦、阿部伸吾
この展示を通じて、グランドセイコーがどのように「時」の本質を探求しているのか、その魅力を存分に味わうことができるでしょう。和紙のアートや映像表現がもたらす新しい視点をお楽しみにしてください。


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会社情報

会社名
セイコーウオッチ株式会社
住所
東京都中央区銀座1丁目26-1
電話番号
03-3564-2111

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