新たな脱炭素支援
2026-06-24 11:06:19

セイコーソリューションズとアスエネが脱炭素経営を支援する新サービス提供開始

セイコーソリューションズとアスエネ、新たな脱炭素支援サービスを開始



2023年、セイコーソリューションズ株式会社がアスエネ株式会社と手を組み、企業の脱炭素経営を強力に後押しするための新たなサービスを発表しました。このサービスは、セイコーソリューションズが開発した「Scope3排出量算定ツール」とアスエネが提供する「ASUENE」サステナビリティAIプラットフォームの統合に基づいています。

脱炭素経営の重要性


近年、企業の環境意識が高まり、脱炭素が重要な経営課題となっています。特に日本では、サステナビリティ開示基準の整備や情報開示の要請が急増しており、Scope3に関連する排出量の算定が企業に強く求められています。Scope3は、サプライチェーン全体の排出量を含むため、企業は様々な業務システムからデータを集め、整理しなければなりません。これにより、多くの業務負荷が新たに発生し、効率的な管理が求められるのです。

新しい連携サービスの特徴


今回の連携により、セイコーソリューションズとアスエネは、サプライチェーンデータの前処理を大幅に効率化し、CO2排出量の算定から見える化、分析、報告を一貫して行う環境を整備しました。企業が持つ購買・調達データを「Scope3排出量算定ツール」によって整理・分類し、その結果を「ASUENE」に連携することが可能になります。このプロセスにより、従来必要とされていた手作業によるデータ加工を大幅に削減します。

Scope3排出量算定ツールの特長


1. データの自動整理: 企業の既存データから算定に必要な情報を自動で整理・統合。
2. AIによる排出原単位の選定: 専門知識を必要とせず、AIにより自動化される運用が可能。
3. 豊富な算定ロジック: 実務に即した柔軟な算定が実現されています。

ASUENEの特長


  • - CO2排出量の可視化、削減、報告を一体で支援するプラットフォーム。
  • - Scope1〜3を含む可視化・分析機能により、意思決定を支援します。
  • - 各種規制や開示対応に対してコンサルティングを提供。

効率化とデータ管理の向上


この連携によって、企業は脱炭素対策にかかる実務負荷を大幅に軽減すると同時に、意思決定の質を向上させることができます。特に、セイコーグループを含む多くの企業での評価・検証に基づき、一貫したサービスを提供することが出来ます。

企業の持続可能な成長を支えるために、セイコーソリューションズとアスエネは、これまで以上に効率的で実践的なサポートを通じて、脱炭素経営の促進を目指していきます。これにより、企業は持続可能な社会構築に向けた重要な一歩を踏み出せるでしょう。


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会社情報

会社名
セイコーソリューションズ株式会社
住所
千葉県千葉市美浜区中瀬1-8
電話番号
043-273-3111

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