「The BIRTH 2026」開催
2026-03-07 09:48:00

助産師の未来を切り拓くキャリアトークイベント「The BIRTH 2026」開催

助産師の未来を切り拓くキャリアトークイベント「The BIRTH 2026」開催



2026年2月27日、東京都で開催された「The BIRTH 〜Midwife Career Day 2026〜」は、産前産後ケアイノベーション協会が主催した助産師向けのキャリアトークイベントです。このイベントは、助産師をはじめとする妊娠・出産・子育てを支える専門職が集まり、キャリアに関する悩みや挑戦を語り合う貴重な場となりました。

豪華な登壇者によるトークセッション



当日は、衆議院議員の加藤勝信氏やこども家庭庁の久米隼人氏、日本母性衛生学会の正岡直樹氏、そして松が丘助産院の宗祥子院長といった豪華なゲストが参加し、助産師の役割やキャリア形成について熱く語りました。

参加した専門職の満足度は高く、アンケートによると参加者の4.2の評価を受けたことがわかります。これにより、助産師や看護師、保育士といった職業に従事する人々のキャリアデザインに対する関心の高さが示されました。

キャリアの悩みを共有し、解決策を模索



イベント参加者の約70%が自身のキャリアについて「大いに悩んでいる」と回答。特に自身のキャリア戦略や労働環境に対する懸念が多く寄せられました。これに応じて、トークセッションでは、助産師の役割の再定義や今後の専門職の働き方、多様性について議論が行われました。こうした情報交換は、助産師という職業に対する理解を深める機会となりました。

ネットワーク形成とキャリア相談会



開催中には、キャリア相談会も設けられ、参加者は直接専門家と話し合い、自らのキャリアに対するヒントを得ることができました。相談会では、「挑戦意欲にも関わらず情報が不足している」「他の助産師との横のつながりがない」といった声が多く聞かれ、これからの繋がりを求めるニーズの高さが浮き彫りになりました。

参加者の反響と今後の展望



イベントの終了後には、参加者らから「自らのキャリアを主体的に考えるきっかけになった」という声や、「政治との距離感が縮まった」との意見が寄せられました。このような反響から、多様な働き方やキャリアの可能性を知り、今後更なる発展を期待する意見が寄せられています。

産前産後ケアの社会的普及を目指して



産前産後ケアイノベーション協会は、今後もこのようなイベントを通じて助産師や育児支援に従事する専門職の支援を続けていく方針です。すべての親子が等しく産前産後ケアを享受できる社会の実現を目指し、引き続き活動を展開していきます。

私たちは、助産師のキャリアを支えるだけでなく、広く社会全体で産前産後ケアを支えていく重要性を再認識し、新たな取り組みを進める必要があると考えています。今後の展開にますます期待が寄せられる中、この「The BIRTH 2026」が示した方向性は、今後の医療と子育て環境の改善に大きな影響を与えることでしょう。


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会社名
株式会社Josan-she's
住所
東京都中央区日本橋2-1-17-2F
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