新たな現場コミュニケーションのカタチ、SonoVo Grip
NTTソノリティの新製品
NTTソノリティ株式会社(本社:東京都新宿区)の新製品「SonoVo Grip(ソノボ グリップ)」が、2026年7月15日からの受注を開始します。このワイヤレスイヤホンマイクは、特にアクティブに働くプロフェッショナル向けに設計されており、様々な環境でのコミュニケーションを円滑にするための機能が盛り込まれています。ユーザーの現場の声を基に開発されたこのデバイスは、耳を塞がずに周囲の音を聞きつつも、ズレにくい特徴を持っています。
開発背景と現場のストレス
近年、現場においてはPTT(プッシュトゥトーク)の需要が高まっています。NTTソノリティの研究により、特に接客や建設現場での4つの共通のストレスが浮き彫りとなりました。これらの課題を克服するために、SonoVo Gripの開発が行われました。
1. 脱落・異物混入リスク
高所や工場などの過酷な現場では、イヤホンの落下リスクや異物混入の懸念が常にあります。「SonoVo Grip」は、しっかりと装着できる設計がされています。
2. 長時間の圧迫感・装着感
耳に入れるタイプのイヤホンは痛みや圧迫感が問題でしたが、SonoVo Gripはそんな心配を軽減するためのオープンイヤー型です。
3. スタイル・干渉
目立たないデザインで、ユニフォームやスタイルを損なわず、洗練されたイメージを保ちます。
4. 衛生面
複数の人が使い回す際の衛生面も考慮され、オープンイヤー構造が採用されています。
SonoVo Gripの優れた機能
この新しいデバイスは、現場でのコミュニケーションを向上させるための機能が充実しています。全指向性のMEMSマイクを2つ搭載しており、騒音環境下でも自分の声だけをクリアに届ける事ができる「Magic Focus Voice」技術が使われています。
確かな装着感
重さ約12gと軽量で、耳にしっかりフィットする設計です。長時間の作業でもストレスが少なく、安心して使用できます。
直感的な操作性
4つのボタンにより、作業中でもスムーズに操作ができるため、手が不自由な状況でも使いやすい設計にされています。
長時間の連続使用が可能
最大10時間の連続稼働が可能で、頻繁な充電の手間を軽減し、業務の継続性を確保します。
様々な現場での活用
「SonoVo Grip」は、接客から建設現場など多様な現場で活用されることを視野に入れています。ホテルや小売店、介護施設など、各場面での要求に応じて効果を発揮します。
接客・サービス現場:スーツに馴染むデザインでお客様への印象を損なわず、動き回ってもズレにくい。
アクティブ・タフな現場:建設や製造業でも使いやすく、防塵防水性能も備わっています。
まとめ
SonoVo Gripは働く人々の声を大切にし、そのニーズに基づいて開発された新しいコミュニケーションデバイスです。2026年の提供開始に向け、ますます多くの現場での活用が期待されています。詳細やお問合せは、
NTTソノリティの公式サイトをご覧ください。