鹿児島県の教育現場に革命をもたらす「evanix」
スズキ教育ソフト株式会社が開発した統合型校務支援システム「evanix」が、2026年度から鹿児島県の小中学校にも導入されることが発表されました。このシステムは、文部科学省が提唱する次世代の校務DXに対応し、教育現場の効率化を図るものです。
導入の背景と協働体制
「evanix」の導入は、NTTドコモビジネス株式会社、地元の「パステムソリューションズ」、そして「株式会社エム・エム・シー」といった企業との連携により進められています。これにより、各社が持つ専門知識と経験を結集し、鹿児島県内での校務DXを促進していく方針です。
期待される効果
このシステムの導入により、学習や校務の情報がクラウド環境で一元的に管理されるようになります。具体的には、児童生徒が進学や転出入をする際、教職員の異動時にも、情報共有の負担が軽減されます。また、保護者連絡システムを通じて、受け取った情報を出席簿に反映することも可能になります。
このように、データ連携を前提とした設計だからこそ、校務全体の効率化が図られるのです。それに加え、NTTドコモビジネスの「まなびポケット」と連携することで、様々なデータが統合的に可視化できます。これにより、迅速な意思決定や情報の共有が容易になり、教育の質が向上することが期待されています。
移行のスムーズさ
鹿児島県内の多くの自治体では、既に「スズキ校務」という先行製品を長年利用しています。このため、「evanix」は従来の操作性を引き継いでおり、教職員は新たな操作を覚える必要がありません。加えて、これまで蓄積された校務データも迅速に移行できるため、新システムへの切り替えがスムーズに行われます。
未来に向けて
今回の導入は、鹿児島県内で高い信頼を得ている企業との協力によるものです。今後も、自治体間の格差をなくし、学校現場の負担を軽減する次世代校務DXの実現を目指していく方針です。また、技術との連携を活用し、教師の働き方改革や教育の質の向上に寄与する意向も示されています。
お問い合わせ情報
詳しい情報や問い合わせは、スズキ教育ソフトの公式ウェブサイトをご覧ください。今後の鹿児島県の教育現場における新しい風にご期待ください!
企業概要
代表取締役社長:鈴木 広則
所在地:静岡県浜松市中央区植松町61-1
URL:
スズキ教育ソフト
所在地:鹿児島県鹿児島市錦江町9番25号
URL:
パステムソリューションズ
所在地:鹿児島県鹿児島市大黒町1番1号
URL:
エム・エム・シー
所在地:東京都千代田区大手町2-3-1
URL:
NTTドコモビジネス