MUFGスタジアムの進化を語る「KOKURiTSU NEXT」記念式典
2023年、MUFGスタジアムにおいて、記念すべき「KOKURiTSU NEXT」式典が盛大に行われました。これは1958年の旧国立競技場及び2019年の新国立競技場のオープンに続く、3度目の重要な節目となります。
式典には、スポーツ庁の河合純一長官や日本スポーツ協会の遠藤利明会長、東京都知事の小池百合子氏(ビデオメッセージ)らが出席し、KOKURiTSU NEXTに対する期待感を示しました。株式会社ジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメント(JNSE)の竹内晃治社長は、このプロジェクトが「MUFGスタジアムを単なるイベント観覧場所から、様々な新しい価値が生まれる拠点に進化させる」と熱弁しました。
「KOKURiTSU NEXT」は、MUFGスタジアムが未来へ向けて進化を続けるための共同創造プロジェクトです。今年1月に新たに呼称がスタートしたことで、MUFG国立は単なるスポーツの場にとどまらず、文化や経済、地域社会とつながる未来型スタジアムへと変貌を遂げていきます。この変革には、様々な興行の誘致、ICT設備の向上、ホスピタリティエリアの拡充、スタジアム内の施設更新、飲食サービスの刷新、地域との連携強化などが含まれており、これらの施策が「KOKURiTSU NEXT」の中心にあります。
このプロジェクトは、MUFG国立が持つ社会的価値を拡大し、「人々の希望と感動が交差する場」とすることを目指しています。また「国立競技場の価値向上」や「社会的課題の解決」といった重点分野において、様々なステークホルダーとの共創活動を展開していくとしています。
KOKURiTSU NEXTの4つの柱
1. 体験価値の再設計
スタジアムでの楽しみ方を革新することが目標です。イベント前の興奮を最大化するために、統合制御された3層のリボンビジョンと大型ビジョンを導入し、MUFG国立発の日本のホスピタリティ文化を底上げしていきます。
2. 地域の日常との接続
スタジアムで生まれる興奮を周囲の地域へ拡げることを狙います。駅からの行き帰りが楽しくなり、365日訪れたくなるようなスタジアム・ホームタウンを作りあげます。
3. 次世代の育成
公共の福祉を担い、次世代を育てる場としてスタジアムを活用します。防災訓練の場所にもなるような施設を整備し、すべての人が活躍できる場を提供します。
4. イノベーションの創出
このプロジェクトは新しいイノベーションを生むためのハブとして機能します。新技術の開発やデータ分析を通して、MUFG国立の運営をさらに高度化させます。
これら4つの柱をもとに、多様なプロジェクトが展開され、「共に育てるスタジアム」として地域社会や世界に広がることが期待されています。また、4月にはMUFG国立で音楽フェス『docomo presents THE MUSIC STADIUM 2026 organized by ONE OK ROCK』も開催され、この新たな体験が実現されます。
私たちはKOKURiTSU NEXTを通じて「開かれ、響き続けるMUFGスタジアム」に期待を寄せています。これからのスタジアムの進化にしっかりと注目していきたいと思います。
さらに詳しい情報は
こちらの特設サイトでご覧ください。小文字のiは、一人ひとりの「I」。無数のiが集まり、つながり、響き合う。そんな思いが込められています。