セキュアとクリアソン新宿、パートナー契約締結の背景と展望
株式会社セキュアは、新宿のJFL所属のサッカークラブ「クリアソン新宿」とのパートナー契約を発表しました。この契約により、セキュアが持つAI技術とセキュリティノウハウを活かし、スポーツの現場に新たな価値を提供することを目指しています。
両社のビジョンと共鳴
セキュアは「AI×セキュリティで新しい価値を創る」ことを掲げ、最新の顔認証技術や画像解析を利用した物理セキュリティプラットフォームの提供をしています。一方、クリアソン新宿は「サッカーを通じて感動を創造する」という理念のもと、地域活性化や社会課題に取り組んでいるクラブです。
このように、異なる分野でありながら互いのビジョンに共鳴する両社が出会ったきっかけは、「Enrich CxO交流会」。この場で地域活動の重要性やスポーツの安全管理について意見を交換し、パートナーシップの締結に至りました。セキュアは、クリアソン新宿の活動をサポートし、技術を通じてスポーツイベントをより安全にすることを約束しています。
賢い安全策の導入
クリアソン新宿の取締役CSOである竹田好洋氏は、「セキュアのパートナーとして迎えられることを大変嬉しく思っています。新宿というエネルギー溢れる街を安全に守るために、セキュアのAI技術は不可欠です」と語ります。すでにクリアソン新宿の本社オフィスにセキュアのセキュリティシステムを導入しており、運用開始初日から期待を上回る効果を実感しているとのこと。今後はスタジアムやイベント会場においても、AI技術の導入を進めていく計画です。
スポーツとテクノロジーの融合
セキュアの代表取締役社長、谷口辰成氏は、「クリアソン新宿と契約を結ぶことができ、大変誇りに思います。彼らのミッションに共感しており、セキュアの技術がスポーツの場に新たな安全と安心を提供できる未来を楽しみにしています」と述べました。地域との共生を図りながら、感動体験をテクノロジーによって支える姿勢を見せています。
地域活性化に向けたサッカークラブ「クリアソン新宿」
クリアソン新宿は2005年に大学サッカーサークルからスタートしました。2009年から東京都リーグに参戦し、2018年には「Criacao Shinjuku」と名前を改称。新宿区のサッカー協会代表チームにもなり、2020年には新宿区との包括連携協定を結び、地域課題に取り組む姿勢を強化しています。2021年にはJFLに昇格し、毎年国立競技場で公式戦を開催しながら、2025年には16,755人の観客動員を目指しています。
クリアソン新宿はサッカーを通じて感動を創出し続けるという理念を掲げており、目指すは世界一のクラブです。地域社会に豊かさをもたらすために、セキュアとの新たなパートナーシップがどう実を結んでいくのか、今後の展開から目が離せません。
会社概要
所在地:東京都新宿区西新宿二丁目6番1号新宿住友ビル20階
代表者:谷口辰成
設立:2002年10月16日
URL:
セキュア公式サイト
URL:
クリアソン新宿公式サイト