新潟会計ビジネス専門学校の快挙
新潟県新潟市に位置する新潟会計ビジネス専門学校は、令和8年9月5日(土)に開催された全国簿記競技大会で、専門課程の部において優勝、準優勝、第三位を独占するという偉業を達成しました。これは3年連続の表彰台独占ということで、同校の簿記教育の成果を象徴するものです。
全国簿記競技大会の概要
この大会は全国経理教育協会が主催し、文部科学省が後援を行っている大規模なもので、令和5年度からはネット試験形式に変更されました。大会には4部門があり、117名がエントリーしました。本校からは7名が出場し、その内3名は入学以来簿記を学び始めた初心者でしたが、基礎から日々の努力で磨かれた技術をもって全国の強豪たちに挑戦。
学生たちの努力と成果
今回の大会で表彰された優れた学生たちの意気込みは素晴らしいものでした。優勝した加藤颯舵さんは、努力が実を結んだことに喜びを語り、準優勝の丸山洋人さんは先生からのサポートが結果に繋がったと感謝の言葉を述べました。また、第三位の柏森唯花さんは、4年目での好成績に自信を得たと述べ、教員による配慮ある指導が功を奏したことを強調しました。これらのコメントは、努力と成長の成果を象徴するものとなりました。
学校の教育方針
新潟会計ビジネス専門学校では、全ての入学者が簿記を学ぶことで、「コミュニケーション能力」や「問題解決能力」を身につけることを目指しています。また、全国簿記競技大会は、経理や会計の技術を速さと正確さで競い合う場であり、学生たちはここでスキルを磨くことが求められます。
古くから日本には珠算による計算能力向上があり、今でも簿記や電卓のトレーニングを通じて思考力を高めています。新潟会計ビジネス専門学校は、今後も簿記や電卓教育を強化し、社会で活躍できる人材を育てていく方針です。
同校のこれまでの実績
新潟会計ビジネス専門学校は、簿記において日本一の団体優勝回数17回、連続優勝6連覇という輝かしい記録を持っています。また、電卓分野でも団体優勝回数18回を誇ります。これらの実績は、同校が近年培ってきた教育の質を示すものであり、学生たちの成長に寄与しています。
このように、新潟会計ビジネス専門学校の学生たちが目指す姿は努力の賜物です。今後も、全国大会での活躍が期待される彼らを温かく見守り、さらなる成長を期待していきたいと思います。