エイチ・ツー・オーリテイリングが「HUE」を導入
エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社(以下、H2Oリテイリング)は、株式会社ワークスアプリケーションズ(以下、WAP)のクラウドERP「HUE」シリーズを採用しました。この決定は、同社が抱えていた会計業務の効率化と持続的な基盤の構築を目的としています。H2Oリテイリングは百貨店やスーパーマーケットの運営を行っており、日々複雑化する財務管理の中で、アドオン機能への依存から脱却する必要がありました。
採用の背景
H2Oリテイリングでは、現行の財務会計システムに多くのアドオン機能が組み込まれており、これによりシステムの持続性に課題を抱えていました。特に、債権管理においてはアドオン機能に大きく依存していたため、ここからのシステム刷新が必要とされていました。
当初は債権管理に限った刷新を検討していましたが、最終的には他の周辺業務との連携も視野に入れ、会計全体の刷新が議題に上がりました。HUEが選ばれた理由は、一元化の可能性だけでなく、業種に特化した標準機能が豊富に揃っている点にあり、これが同業他社における実績と合わせて評価された結果です。
期待される効果
HUE導入によって、H2Oリテイリングは一般会計、債権債務管理、資金管理、予実管理といった会計業務を一元化し、効率的な運用を実現することを目指しています。このプロジェクトの核心は、定型業務の自動化と脱属人化の推進であり、これにより各社員はより専門性や分析スキルを活かした高付加価値業務に集中できる環境が整えられます。
同社はこのシステムをグループ全体に展開する計画で、約40社に段階的に導入し、持続可能かつ柔軟な業務基盤の確立を図る考えです。
企業からのコメント
エイチ・ツー・オーリテイリングのIT・デジタル推進グループの室長である堀内氏は、「HUEの採用によって、従来の複雑なシステム運用から脱却し、全体の標準化を推進することができる」と語っています。また、彼はこの取り組みを通じて、社員が定型業務から解放され、より創造的な業務に集中できるようになることを目指すと述べました。
HUEについて
HUEは、国産ERPとして日本の大手企業向けに特化して開発されています。6700以上の標準機能を備え、97%の高いフィット率を誇るこのシステムは、2400社以上の導入実績を持つ信頼性の高い製品です。HUEが提供するさまざまなソリューションには、一般会計・管理会計システム、および債権・債務管理システム、自動化サービスなどが含まれています。
ワークスアプリケーションズは1996年に設立されて以来、革新的なソリューションで多くの企業を支援してきました。そのミッションは、企業と個人の成長を最大限に引き出すことで、仕事をより楽しめるものにすることです。
お問い合わせ
本件についての詳細は、ワークスアプリケーションズの広報担当までお問い合わせください。 株式会社ワークスアプリケーションズ 公式サイト:
worksap.co.jp