新たな習慣の登場: ランニング×ガンマ波サウンド
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(以下PxDT)とプロランナー神野大地氏が主宰する「RETO RUNNING CLUB」が共同で実施する実証実験が話題を呼んでいます。このプロジェクトは、ランニングの時間を単に運動に費やすのではなく、脳を鍛える時間としても活用することを目的としています。
1. そもそも「ガンマ波サウンド」とは?
ガンマ波とは、脳波の一種で、主に集中や認知機能に関連しています。この波長が40Hzであることが特徴です。近年の研究では、加齢やストレスによってこの波が減少することが報告されています。PxDTの「kikippaイヤホン」は、通勤や家事などの“ながら時間”にこのガンマ波を音楽として取り入れることができる画期的なデバイスです。
2. 実証実験の内容
この実証実験ではRETOのメンバーに対し、kikippaイヤホンを用いて特定の楽曲を聴きながらランニングを行います。具体的には、ランニング中の経験や仕事における集中力の向上について調査します。目指すのは、単なる運動の時間から心身の総合的なコンディショニングの時間への転換です。
- - ランニング・エクスペリエンス: 走行中の集中状態や没入感、楽しさの変化を確認。
- - ライフスタイル・インパクト: 走った後の仕事での集中力や生産性、1日の充実度への影響を測定。
3. プロランナーの期待
神野大地氏は「仕事や家庭と両立しながら限られた時間の中で工夫して練習をしているメンバーが多い。このイヤホンを使うことで、ランニングの生産性が向上し、その後の仕事に良い影響を与える可能性があることが非常に興味深い。」とコメントしています。
4. 超える広告の枠
PxDT代表の落合陽一氏は「身体を動かしつつ脳も鍛える体験は、忙しい人々にとって無理なく続けられる新しいケアの形だと思っています。」と話しており、この実証実験では「ながら時間」が心身の健康に如何に寄与するかに注目しています。
5. kikippaイヤホンとしての特徴
kikippaイヤホンは、そのユニークな設計により、日常の様々な活動を行いながらも脳波への刺激を受けることが可能です。これにより、生活の質を向上させる新たな選択肢としての価値を提案しています。また、イヤホンは29,700円(税込)で販売されています。
6. 結論
この新しい試みは、現代人がより効率的に時間を使い、身体と脳の両方の健康をいたわる方法を模索する中で、大きな可能性を秘めています。自身のランニング体験を充実させるだけでなく、仕事のパフォーマンスを向上させることが期待されます。今後の実証結果がどのように出てくるか、注目が集まります。