新サービス「ANTERAS ASM Assist」
2026-08-06 10:08:11

マクニカが新たに提供するサイバーセキュリティ支援サービス「ANTERAS ASM Assist」

マクニカが提供する新サービス「ANTERAS ASM Assist」



株式会社マクニカは、重要なサイバーリスクの対処を促進する新サービス「ANTERAS ASM Assist」を発表しました。このサービスは、自社の予防型サイバーセキュリティサービス「ANTERAS」の中核機能である「ANTERAS ASM」に基づき、組織のサイバーセキュリティを強化することを目的としています。

サイバーセキュリティの重要性



現代では、VPN機器や公開サーバーなどの外部公開資産は、ランサムウェア攻撃などのサイバー攻撃の主要な標的となっています。特にAI技術が進歩する中で、攻撃者の手口も日々進化しており、脆弱性の発見と攻撃準備の速度が増しています。そのため、企業は自社の外部資産を的確に把握し、重要なリスクを迅速に特定することが求められています。しかし、実際にはリスクの検出から対処までの過程で課題が存在します。

ASMの導入と課題



ASM(Attack Surface Management)を導入した企業が増加していますが、実際にリスクが検出されても対処が完了せず、リスクが残存することが多いのです。これには、事業部門、グループ会社、海外拠点など、複数の部門間での管理が影響しており、資産管理部門への通知や確認が難しくなっているのが現状です。その結果、資産管理部門側でもリスクの重要性を理解できず、対処が後回しになることが多発しています。

「ANTERAS ASM Assist」の概要



新しいサービス「ANTERAS ASM Assist」は、マクニカが備える知見を活かして、リスクの発見から対処の実施までをサポートします。具体的には、以下の特徴があります:

  • - 直接通知機能:ASMにより検出されたCriticalまたはHighのリスクを資産管理部門に直接通知し、推奨される対応を提案します。
  • - 問い合わせ対応:資産管理部門からの問い合わせに応じてリスク内容と対処方法を説明し、理解を深めてもらいます。
  • - リマインドとエスカレーション:対処の進捗が滞っている場合にはリマインドを行い、必要に応じてセキュリティ責任部門へエスカレーションします。
  • - 可視化機能:対処状況をポータルサイトで管理し、進捗を一目で確認できるようにします。

これにより、セキュリティ責任部門は多くの連絡や確認作業から解放され、全体のリスク状況を把握することに専念できるようになります。一方、資産管理部門も何をどのように対処すべきかが明確になるため、重要リスクの放置がなくなります。

今後の展望



マクニカは「ANTERAS ASM Assist」を通じて、ASM導入後の運用上の課題を解決し、外部公開資産に関連するインシデントを減少させることを目指しています。また、今後はANTERASの機能をWeb、ダークウェブ、クラウドなど多様なリスク領域へと拡張し、企業が直面しているリスクをしっかりと見極めることで、持続的なサイバーリスクの低減を支援する方針です。

まとめ



株式会社マクニカは、ANTERAS ASM Assistを通して、企業がより高いセキュリティレベルを維持できるようサポートしています。サイバー攻撃が増加する中、重要なリスクに対して早急な対策を講じることが不可欠です。ぜひこの新サービスを利用して、組織のサイバーセキュリティを強化してください。詳しい内容やサービスに関するお問い合わせは、マクニカの公式ウェブサイトでご確認ください。

会社情報

会社名
株式会社マクニカ
住所
電話番号

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