インバウンドガイド表彰
2026-03-04 10:27:22

2026年「Guide of the Year」で輝く全国のインバウンドガイドを表彰

2026年度「Guide of the Year」受賞者発表



2026年3月3日、株式会社地球の歩き方(以下、地球の歩き方)は、旅の価値を高める通訳ガイドを表彰する「Guide of the Year 2026」の授賞式を開催しました。このイベントでは、全国で頑張るインバウンドガイドから選ばれた受賞者が披露され、注目を集めました。

日本のインバウンド市場の現状


近年、日本を訪れる外国人旅行者の数が急増しています。観光庁によれば、2025年には訪日外国人の消費額が9兆4,559億円に達すると予想され、その背景には「高付加価値旅行者」というカテゴリーの存在があります。これら旅行者は、全体の約2%に過ぎないものの、消費額では約19%を占めており、その影響力はますます大きくなっています。

しかし、市場の急拡大に伴い、人手不足や地域間のガイドの偏りという課題も浮き彫りになっています。質の高い旅行体験を実現するためには、高スキルのガイドが必要不可欠であり、「Guide of the Year」という取り組みがその価値を広める役割を担っているのです。

受賞者の選考プロセス


「Guide of the Year」は、語学力、伝達力、ストーリーテリング力、顧客との関係構築力などを総合的に評価する厳正な選考を経て、以下の受賞者が決定しました。毎年、多くの応募があり、選考は「Guide of the Year」として2名、特別賞に1名、未来のスターとなる「Guide of Tomorrow」として2名を輩出しています。

受賞者リスト


Guide of the Year

  • - 萩野 慶子(Keiko Hagino)
- 居住地:石川県
- ガイド歴:12年
- 特長:安定したガイディングと後進育成に力を入れる実績

  • - 李 由紀子(Yukiko Lee)
- 居住地:兵庫県
- ガイド歴:8年
- 特長:多岐にわたる伝統文化への造詣とエンターテインメント性

Special Award(特別賞)

  • - 今泉 朋子(Tomoko Imaizumi)
- 居住地:香川県
- ガイド歴:5年
- 特長:四国遍路に特化し、独自のストーリー展開が光るガイド

Guide of Tomorrow

  • - 木口 大輔(Daisuke Kiguchi)
- 居住地:京都府
- ガイド歴:2年
- 特長:活発な活動とリピーターの多さが期待される

  • - 内藤 真一(Shinichi Naito)
- 居住地:富山県
- ガイド歴:2年
- 特長:多言語対応のガイドとして、経験を生かしている

受賞者の今後の展望


受賞者たちは、それぞれの分野での深い知識や体験を活かし、今後のガイド業界を牽引する存在と期待されています。地元の文化や歴史をしっかりと伝え、訪れる外国人にとって忘れられない体験を提供することで、日本の観光業界の魅力をさらに高めていくことでしょう。

最後に


地球の歩き方の「Guide of the Year」は、旅行ガイドの重要性を再認識するとともに、今後も優れたガイドを輩出していくことを目指しています。詳細な受賞者情報や今後の取り組みについては、同社の公式ウェブサイトにてご確認ください。詳細はこちら:地球の歩き方ウェブサイト


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会社情報

会社名
株式会社 学研ホールディングス
住所
東京都品川区西五反田2丁目11番8号学研本社ビル
電話番号
03-6431-1001

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