新技術で鉄塔工事
2026-09-03 09:27:49

鉄建建設が新技術Shinso-MaN W®工法を採用し鉄塔基礎工事を実現

鉄建建設の新たな挑戦:Shinso-MaN W®工法の導入



最近、鉄建建設株式会社が新たな技術、Shinso-MaN W®工法を用いた鉄塔基礎工事に取り組みました。この工法は、硬質地盤や山岳地域に適した機械式深礎工法であり、これまでにない効率と安全性を実現しています。

新技術の特徴



Shinso-MaN W®工法の特徴は、ブームを2本装備した双腕型掘削機を使用する点です。この掘削機には、破砕用のブレーカと掘削用のバケットが設置されており、地盤の状況に応じてアタッチメントの切り替えが可能です。これにより、現場での作業効率が大幅に向上します。作業は「掘削室」と「作業室」に分かれ、安全性を確保しながら進められます。

例えば、掘削機が地下で作業している間、上部では作業員がライナープレートの組立や注入作業を行います。この構造により、機械と人が同じ場所で作業するリスクが削減され、接触事故を防ぐことができます。

施工実績



今回、東北電力ネットワーク株式会社から発注を受けた丸森いわき幹線の新設鉄塔工事において、Shinso-MaN W®工法が№54鉄塔基礎(全4本中1本)に採用されました。施工は、同じく鉄建建設のグループ会社である株式会社ジェイテックが担当し、安全かつ迅速な作業を実現しました。直径2.5m、深さ約12mの掘削を約1ヶ月で完了し、従来の工法に比べて約30%の作業人員を削減することができました。

この工法の導入によって、掘削機と作業員の接触事故リスクを低減し、安全性が向上したことが高く評価されました。

今後の展望



Shinso-MaN W®工法の採用が成功を収めたことで、今後は他の発注者に対する工事でもこの技術が導入されることが期待されています。鉄建建設は、施工手順や付属設備の改良を重ね、さらなる安全性と施工効率の向上を目指していく方針です。

結論



鉄建建設が開発したShinso-MaN W®工法は、現代の建設現場における安全性と効率を兼ね備えた革命的な技術です。この技術の普及により、より多くのプロジェクトでの安全で効率的な施工が実現されることでしょう。


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会社情報

会社名
鉄建建設株式会社
住所
東京都千代田区神田三崎町2丁目5番地3号
電話番号
03-3221-2297

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