札幌DXPOにおけるイマジナの新リーダー育成プログラム
最近の人材ビジネスにおいて、若手社員の管理職離れが深刻な問題となっています。これに対抗するため、企業コンサルティングを手掛けるイマジナが、「札幌DXPO」にて新たなリーダー育成プログラムを発表し、注目を集めています。
博多より多くの来場者!
この4日間の展示会では、約1000名もの来場者がイマジナのブースやセミナーを訪問しました。多くの企業が抱える「若手の管理職離れ」といった課題に対し、イマジナはいくつかのユニークなアプローチを提案しました。来場者からも、次世代リーダーの確保やマネジメントについての具体的な相談が寄せられ、現場の切実なニーズの大きさを実感しました。
3つの悩み:若手管理職の脆弱さ
イマジナのセミナーでは、若手社員が「管理職になりたくない」と感じる理由が3点挙げられました。まず、
若手の管理職離れ。実際、若手で管理職に挑戦したいという意欲を持つ人がいないという声が多く聞かれます。次に、
マネジメントの我流化。プレイングマネージャーが増え、上司のマネジメントが過去の経験に基づいた手法で進められているため、真のマネジメントスキルが欠落している状況です。最後に、
ロールモデルの不在。職場に目指すべき魅力的なリーダーがいないため、若手社員はキャリアに希望を持てずにいます。
根本からのアプローチ:次世代リーダー育成プログラム
イマジナの新プログラムは、ハーバード大学とケンブリッジ大学のアプローチを組み合わせたもので、これまでの表面的なスキル研修とは次元が違います。
理念浸透度調査(ハーバード式)
この調査では、企業の理念がどれほど現場に浸透しているかを評価します。「理解」「行動」「共感」「拡散」という4つの軸からアプローチし、組織の価値観を一つにまとめることを目指します。この手法により、理念が単なるスローガンではなく、実際の行動に結びつくことを目指します。
個人の心理・行動特性診断(ケンブリッジ式)
また、ケンブリッジ大学による心理・行動特性診断も活用し、各管理職の特性を客観的に把握します。これにより、我流のマネジメントを排除し、明確な方向性を示すことで、優れたマネジメントスタイルを確立することができるのです。
イマジナの未来の展望
イマジナのブースには、今後の組織変革を考える多くの企業が集まり、その反響は計り知れません。「自社のマネジメント層の刷新」や「次世代リーダー育成」を切実に願う声が多数寄せられ、企業の潜在的なニーズに応える形で新たなプログラムを継続的に開発していくことが求められています。
イマジナは、これからも日本全体の企業に対して組織力強化のための支援を行い、次世代が育つ活力ある企業文化を築いていく所存です。