多様性を形に
2026-09-07 12:29:13

多様性を形に:IDPパワーランチ vol.8の魅力を徹底解説

IDPパワーランチ vol.8開催レポート



2026年8月27日、アイデンティティー・パートナーズ株式会社が開催したIDPパワーランチ第8回目では、元スキージャンプ選手の小林諭果氏を迎え、「多様性を形にする『ブレない軸』」をテーマにした独自の思考法が紹介されました。このオンラインイベントは、ビジネスパーソンが本質的な知見に触れられる50分間の勉強会として、多くの参加者を集めました。

小林氏のスポーツ経験


小林氏がスキージャンプを始めたのは、小学5年生の時。元々高所が苦手だった彼女は、スキーに興味を持たせた兄弟の影響で競技に足を踏み入れました。彼女の競技への入り口は、初めての大会で女子選手として表彰された経験です。「高所恐怖症で、この年まで続けられるとは思わなかった」という彼女の言葉からは、競技への挑戦とその原動力が見て取れます。頑なな恐れがあった中でも、褒められる嬉しさが彼女を支え続けました。

天候との向き合い方


スキージャンプは風向きやその他の自然条件に大きく左右される競技です。小林氏は「風に関しては、自分が一番いい時に出ると信じていました。全員が同じ条件で飛ぶ中でも、自分のスタート時には最高の条件だと信じていました」と語ります。この彼女特有のポジティブな捉え方が、成功と継続の背景にあることが明らかになりました。

「悪い結果は忘れて、良い結果だけを覚える」と小林氏は語り、競技を通じた学びや心の持ち方を共有しました。より良い条件を求め続けるのではなく、今ある状況をベストだと思う思考法が、何度も逆境に立ち向かう力を与えたのです。

新しいキャリアへの挑戦


引退後、小林氏は株式会社CHINTAIの社長室で広報を担当。新しいキャリアを歩む中で彼女は「まずやってみる」という姿勢を大切にしています。この考え方は運営したイベントでも見受けられ、未知の業務に対して「楽しかった」と振り返る彼女は、ビジネス現場でも自己成長を促す行動をとっています。

逆境を受け入れる心構え


IDPの取締役・加井氏との対談で小林氏は「ポジティブに変換できるコツはない。ただそのまま受け入れるだけ」との考え方を示しました。これにより、思考の柔軟性や周囲からの助言を受け入れる力が強調されます。

最後に


小林氏の経験からは、環境や条件を受け入れ、それに対して自分にできる最良の行動を整える姿勢があると語られました。IDPの開催したパワーランチは、スキージャンプ競技の事例を通じてビジネスパーソンがどのように多様性を活かし、自らの軸を持つべきかを示してくれます。次回は、SASUKEの女性版「KUNOICHI」完全制覇者、大嶋あやの氏がゲストに登壇予定です。彼女から得られる新たな視点も楽しみです。


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会社名
アイデンティティー・パートナーズ株式会社
住所
東京都渋谷区神宮前一丁目20番13号ディアテックビル2F
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