性別の無意識調査
2026-01-14 17:23:25

キッザニア東京が性別に関する無意識の思い込みを調査するイベントを実施

キッザニア東京が性別に関する無意識の思い込みを調査するイベントを実施



東京都江東区に位置する「キッザニア東京」で、2023年から始まった「アンコンシャス・バイアス ウィーク」が注目を集めています。このイベントは、性別に関する無意識の思い込みや偏見について理解を深めることを目的としており、来場者対象に行われた「投票アンケート」からは興味深い結果が得られました。

このイベントは2025年10月31日から11月6日までの期間にも継続して行われる予定で、参加者は自分自身の考えをシールを用いて表現しました。約3,000件の回答が集まる中、子供たちは「女の人に向いている仕事」と「男の人に向いている仕事」の設問において、大人よりも少ない割合で「そう思う」と答えたことが判明しました。これは、こどもたちが大人の影響を受けず、より柔軟な視点を持っていることを示唆しています。

一方、家事や教科の得意不得意に関する質問では、性別による差異がないという意見が多数を占めました。「男女ではなく個人差がある」との回答が目立ち、性別に依存しない考え方が広がりつつあることがわかります。特に「料理や家事に向いているのは誰か」と聞いたところ、子供の約50%、大人は約80%が「性別に関係ない」と応え、中には「経験を重ねるうちに、得意不得意は性別に関係ないと思うようになった」という意見も寄せられました。

このような調査結果を通じて、キッザニア東京は子供たちが多様な可能性を持ち、自分の夢を自由に追求できる環境を提供することを目指しています。イベント期間中には「チャレンジカード作りワークショップ」も実施され、参加者は無意識の思い込みについて学びながら、支援し合うことの重要性にも触れました。

ワークショップでは、性別や能力に対する固定観念や決めつけを覆すための議論が行われ、子供たちは前向きな意見を出し合いました。例えば、「女の子だから運転士にはなれない」という発言に対して、「今は多様性の時代だから大丈夫!」など、互いに励まし合う姿が印象的でした。

このイベントを通じて、子供たちは自分の意見を表現することの重要性や、性別による制約を超えて自己実現の道を探す機会を得ることができました。参加者が書いた「チャレンジ宣言」は、イベントスペースを彩り、未来への期待を膨らませます。

今後もキッザニア東京は、性別や年齢に関係なく子供たちが自分自身の興味を追求できる場を提供し、より良い社会を築くための活動を続けていく方針です。こどもたちの未来は、無限の可能性に満ちているのです。

キッザニアについて


「キッザニア」は、3歳から15歳までの子供たちが職業や社会を体験できる施設です。アクティビティを通じて、学びながら楽しむことができる『エデュテインメント』のコンセプトに基づき、自己表現や職業選択の場を提供しています。詳細は公式サイトをご覧ください。
キッザニア公式サイト


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KCJ GROUP 株式会社
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東京都中央区佃1-11-8ピアウエストスクエア3階
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