カンダファームの挑戦
2026-08-01 13:05:57

会津猪苗代カンダファームが新たなブランドデザインへと進化

会津猪苗代カンダファーム、ブランドデザインを刷新



福島県耶麻郡に位置する会津猪苗代カンダファームは、2026年8月から農園のロゴや商品パッケージを全面的にリニューアルすることを発表しました。この決断は、2016年以降の全国的な米コンクールでの成功を背景としています。「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 国際総合部門」で2024年と2025年に二年連続で金賞を受賞したことで、「日本一」の称号を手に入れました。そして、2026年度にはギネス世界記録「世界最高米」の原料米としても認定され、団体としての名声を高めています。

ブランドリニューアルの意図



カンダファームの代表、神田忍氏は「日本一」を目指すことを厳守するものの、その地点で満足することはないと明言しています。米づくりの特性上、毎年状況が異なるため、土作りや水管理、肥料設計などすべての工程を毎年見直しているそうです。この取り組みの結果、カンダファームは「昨日よりも美味しい一粒」を提供することを使命としているのです。新しいブランドデザインは、この理念を具現化したものといえるでしょう。

新デザインの概要



リニューアルされたブランドデザインは、新潟を拠点とするデザイン事務所「DESIGN DESIGN」によって手がけられています。白井剛暁氏が代表を務めるこの事務所は、農園のブランドコンセプトを始め、ロゴやパッケージデザイン、販促ツールまでを一から再設計しました。白井氏は「日本一は目標ではなく、更新し続けるプロセスである」と強調し、新デザイン『異次元のフィールドへ』は、絶えず進化を続けることを象徴しています。

会津猪苗代カンダファームの魅力



カンダファームは、磐梯山と猪苗代湖に囲まれた美しい環境の中で水稲栽培を行っています。2011年に就農した神田代表は、震災による風評被害からの復興を目指して品質重視の農業に取り組んできました。さらに、全国の米産地を訪れ、最先端の生産技巧を学び続け、年ごとに試行錯誤を重ねてきました。こうした努力から、自然環境と調和した栽培方法を確立し、米ぬかや有機質肥料、天然鉱石を独自に配合して、土地固有の美味しさを生み出しています。

特徴的な品種「ゆうだい21」



カンダファームの一番の特産品、「ゆうだい21」は宇都宮大学が開発した品種です。このお米は大粒でしっかりした食感を持ち、噛むほどに甘みが増すのが特徴です。冷めた時もその旨味を失わず、おにぎりや和食との相性も抜群です。この令和8年産の「ゆうだい21」は、2026年8月1日から公式オンラインショップで予約受付を開始し、早期予約キャンペーンを実施します。

新たな挑戦



新しいロゴは猪苗代湖を象徴する白鳥をモチーフにしています。白鳥は自然と調和し、価値あるものを見極める存在として描かれています。この新しいシンボルは、カンダファームが自然とともに歩みながら築き上げる農業の精神を表現しています。二年連続の金賞受賞はただの始まりであり、今後もカンダファームは、会津猪苗代の潜在能力を引き出し、期待を超える品質を提供していく所存です。これからの進化に期待が寄せられます。

会社概要



  • - 名称: 会津猪苗代カンダファーム
  • - 代表者: 神田忍
  • - 所在地: 福島県耶麻郡猪苗代町字横マクリ570-1
  • - URL: カンダファーム公式サイト
  • - 事業内容: 水稲栽培・農家民宿『会津猪苗代の宿 神田荘』経営

公式SNS



新しいブランドデザインで、カンダファームはまた一歩先へと進むことでしょう。


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会社情報

会社名
会津猪苗代カンダファーム
住所
電話番号

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