Kakedasで広がる女性のキャリア、自立の新しい形とは
はじめに
株式会社ひろぎんホールディングスは、広島県と中国地方で金融サービスを展開する地域密着型の企業です。最近、同社では若手女性行員のキャリアを支援するために、国内最大級のキャリア面談プラットフォーム「Kakedas」を導入しました。これは、女性活躍推進の一環としてさらなる成長を目指す取り組みの一つです。
Kakedas導入の背景
ひろぎんホールディングスの取り組みは、企業内での女性登用を増やす過程で明らかになった「若手層の育成」が大きな課題であることを認識したことから始まりました。特に、30歳前後の女性従業員は結婚や育児などのライフイベントが影響し、キャリアの停滞が見られることが問題となっています。この状況を改善するために、キャリア面談が効果的であると考えたのです。
キャリアコンサルタントの資格を持つ木下麻子さんは、実績のある手法を用いることで、多くの若手従業員への面談を実施する道を模索しました。コストを抑えつつも、キャリアの重要性を訴求できる手段としてKakedasの導入が決まりました。
Kakedasの選択理由
Kakedasの特徴は、その質の高いサービスです。企業におけるキャリアカウンセリングの歴史が浅い中で、Kakedasのプラットフォームは大規模かつ効果的に活用できる可能性を持っていました。
木下さんは、Kakedasが提供する一対一の面談サービスが、研修に近いコストで実施できる点に魅力を感じました。また、これにより社内の人事担当者では話しにくい本音も、外部のキャリアコンサルタント相手に気軽に話せると考え、導入を決定しました。
実施対象とプログラム内容
具体的には、入社7年目の女性従業員全員を対象に、キャリア研修と面談をセットで行いました。このプログラムは、彼女たちが自身のキャリアについて考える良い機会を提供することを目的としています。
研修では「自律的なキャリアの重要性」について講義し、その後、個別面談を通じて「自分の未来のキャリアプラン」を具体化する流れを構築しました。これは行動変容を促す重要な要素となっています。
面談後の反響
Kakedasを通じた面談は、参加者に非常にポジティブな影響を与えました。研修終了後のアンケートでは、ほとんど全員が「自分の言葉でキャリアプランを上司に伝えることができた」と回答しました。参加者の声からも、結婚や出産に関する不安を乗り越え、上のポジションを目指したいという前向きな意欲が聞かれました。
上司たちからも、参加者の意識の変化を実感する声が寄せられており、特に「以前よりも自分の考えをしっかり伝えてくれるようになった」という感想が多く見受けられました。これは、女性がキャリアに対して持つ意欲の再確認に繋がっていると言えるでしょう。
まとめ
今回のKakedas導入は、ひろぎんホールディングスが女性のキャリア支援に本気で取り組んでいることを示す一例です。従業員が自身のキャリアを再考し、前進するための支援を行うことは、企業にとっても重要な財産となります。今後も、Kakedasを通じてさらなる支援が続くことを期待しています。
Kakedasについての詳しい情報は、公式サイトをご覧ください。
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