ヒルトン福岡シーホークで味わう秋の贅沢
福岡市のランドマークホテル、ヒルトン福岡シーホークでは、2024年の秋に、アフタヌーンティー風ランチ「花蓮」が新たに登場します。このランチは2024年10月1日から12月31日までの期間限定で提供され、木々が色鮮やかになる季節をテーマにしたメニューとして、多彩な旬の味覚を楽しむことができます。もちろん、すべての料理はデザインにもこだわった美しいプレゼンテーションで提供されます。
【洗練された料理の数々】
「花蓮」では、まず前菜から始まります。アスパラガスを牛ロースで巻いた「牛ロース肉のアスパラ巻き」など、見た目にも美しい3種の前菜が楽しめます。また、シェフ自慢の「きのこの土瓶蒸し」は、秋から冬にかけて旬を迎える食材を存分に使った一品。上品な出汁の香りと食材の旨味が広がり、心温まるひとときを提供してくれます。
次に、握り寿司が5種類用意されています。旬を迎えた鯛の「鯛梅しそ握り」や、トロの旨味を引き立てる「トロ重ね握り」などが並ぶ中、特製のカクテル寿司も見逃せません。この豪華な寿司セレクションは、食事としてだけではなく、視覚でも楽しむことができます。
【甘美なデザートで締めくくり】
ランチの締めには、独自のデザートが5種類登場。中でも注目の「和ティラミス」は、料理長自らのオリジナルレシピで、和のテイストを感じさせる一品です。また、長崎の伝統的なスイーツ「かんざらし」を柚子風味に仕立てたデザートなど、秋の味わいを感じることができる品々が揃います。季節ごとの和菓子も選べるため、自分好みの組み合わせを楽しむことが可能です。
【魅力的な店舗情報】
このアフタヌーンティー風ランチ「花蓮」は、ヒルトン福岡シーホークの35階にある寿司割烹「ともづな」にて提供。美しいオーシャンビューを眺めながら、特別な料理を堪能できます。ただし、予約は必須で、料金はお一人様5,800円からとなっています。豪華な体験を求める方にぴったりのランチです。
【訪れる価値がある場所】
ヒルトン福岡シーホークは、公共交通機関でのアクセスも良好で、福岡空港からの距離もわずか20分。地元の観光名所やショッピング地区へも近く、ランチやディナーの後のアクティビティにも便利です。特に、プロ野球ソフトバンクの本拠地近くにあり、観光客やファンの方にもおすすめです。
この秋、特別なひとときを過ごすために、ヒルトン福岡シーホークのアフタヌーンティー風ランチ「花蓮」をぜひ体験してみてはいかがでしょうか。贅沢な料理や美しい景色があなたを待っています。