スポーツチームと考える人づくり・街づくりカンファレンス
2026年8月2日(日)、東京都世田谷区の二子玉川ライズ スタジオ&ホールにて、「スポーツチームと考える “人づくり・街づくり” カンファレンス」が開催されます。このイベントは、リコーブラックラムズ東京とスペインのサッカークラブ、ビジャレアルCFが共同で主催し、地域の持続可能な発展に向けた指針を提供することを目的としています。
カンファレンスの目的と内容
本カンファレンスでは、ビジャレアルCFのサステナビリティ活動の事例を通じ、地域や教育、スポーツ分野における実践者たちが集まり、「人づくり・街づくり」というテーマでディスカッションを行います。ビジャレアルCFからは、佐伯夕利子氏とマリアン・ベラ氏が登壇予定で、それぞれの専門性を生かしたお話を伺える機会が設けられています。
リコーブラックラムズ東京は、地域との絆を大切にしており、年間260回以上のホームタウン活動を実施。2025-26シーズンには新たな選手教育プログラムも導入し、選手とスタッフの成長を支援する環境を整えています。両チームが手を組むことで、スポーツを通じた地域の潜在能力を引き出し、持続可能な社会の実現を目指します。
ビジャレアルCFの実績
ビジャレアルCFは、スペインの田舎町に本拠地を置くにもかかわらず、UEFAチャンピオンズリーグでの好成績を収めているクラブです。特に、2020-21シーズンにはUEFAヨーロッパリーグで優勝し、ワールドカップ2026では多数の選手が出場予定です。その背景には「Endavant Project」を通じた地域や文化の支援があります。このプロジェクトは、地域と共に歩むことを目的としており、長期的な取り組みが評価されています。
主な登壇者
カンファレンスでは、以下のような多彩なバックグラウンドを持つ登壇者が予定されています。スポーツだけでなく、行政や教育の専門家たちも参加し、実践と経験を共有します。
- - 佐伯夕利子(ビジャレアルC.F.フットボールマネージメント部)
- - マリアン・ベラ(ビジャレアルC.F. 幼児運動教育プログラム ディレクター)
- - 保坂展人(世田谷区長)
- - 有馬秀人(世田谷区地域行政部長)
- - 荒木重雄(株式会社スポーツマーケティングラボラトリー 取締役Founder)
- - 廣瀬俊朗(株式会社HiRAKU 代表取締役/元ラグビー日本代表キャプテン)
- - タンバイ・マットソン(ブラックラムズ東京 ヘッドコーチ)
参加の意義
このカンファレンスは、スポーツを通じた新しい視点やアイデアを生み出す「共創の場」として機能します。参加者は自身の現場に活かすことができる貴重なヒントや知見を持ち帰ることができるでしょう。また、地域の課題を解決するための新たなアプローチを見つける機会にもなると期待されています。
まとめ
リコーブラックラムズ東京とビジャレアルCFの取り組みを通じて、地域社会の持続可能な発展が促進されることを願います。このカンファレンスは、スポーツの力を借りて人々が協力し合い、未来に向けた新たな道を切り開く機会です。地域の皆さんもぜひ参加して、スポーツを通じた活力ある地域づくりに参加してみてはいかがでしょうか。