令和8年度北海道省エネルギー・新エネルギー促進大賞
令和8年度の「北海道省エネルギー・新エネルギー促進大賞」の受賞者が発表されました。この大賞は、北海道内で省エネルギーや新エネルギーに関して顕著な功績を上げた個人や団体に与えられるもので、北海道の省エネルギー促進と新エネルギーの開発・導入の推進を目的とした表彰制度です。
受賞企業への支援
受賞企業には、北海道が提供する「表彰企業等プレミアムパッケージ支援事業」が適用され、北海道のネットワークや道有施設を活用して企業の取り組みや商品をPRする支援が行われます。これにより、企業の新エネルギー関連の取組みがより広く知られることになります。
受賞者の発表
省エネルギー部門
以下の企業が受賞しました。
- エア・ウォーター北海道株式会社
- 株式会社竹中工務店
- 北海道科学大学大学院工学研究院
これらの企業は、寒冷地における地域脱炭素を目指した「エア・ウォーターの森」というイノベーション施設の創出と運用に貢献したことが評価されました。
- 出光エナジーソリューションズ株式会社
「ラディクール」という放射冷却技術を用いた省エネルギー推進事業が注目されました。
- 同社エクサ・ストーン
QRコードを活用した積雪感知技術を導入した省人化・省エネロードヒーティング自動制御システムの開発を行い、評価を得ました。
新エネルギー部門
この部門でも素晴らしい取り組みが評価されています。
- 一般社団法人北海道エコ普及環づくり協会
回収した廃食油を活用し、再生可能エネルギーの地産地消を実現する環境貢献システムが高く評価されました。
- NASKEO環境株式会社
北海道において家畜のふん尿から生まれる再生可能エネルギーの導入を効率的に進める個別型バイオガスプラントの普及に貢献していることが評価されました。
これらの受賞者が、地域の省エネルギーや新エネルギー分野において重要な役割を果たしていることは、持続可能な社会実現への大きな一歩です。さらに詳しい情報は、北海道庁GX推進課の公式ホームページでご覧いただけます。
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