たまプラーザ テラスのコラボ
2025-10-21 10:50:20

たまプラーザ テラス、クリスマスイベントでのるるんとコラボし開業15周年を祝う

たまプラーザ テラスが開業15周年、そして「たまプラーザ駅」の60周年を祝して、特別なクリスマスイベントを実施します。このイベントは、東急線の人気キャラクター「のるるん」とのコラボレーションによって、11月14日から12月25日までの期間に行われ、地域の皆さんにとって特別なひとときを提供します。

このたまプラーザ テラスは、2010年に開業し、地域密着型の商業施設として親しまれてきました。開業当初から多摩田園都市の魅力を育む場所として、地元の人々に愛され続けています。ちなみに、「たまプラーザ駅」は1966年に開業し、以来、周辺の商業施設や住環境と共に成長を遂げてきました。

今回のクリスマスイベントでは、特に15種類の表情豊かな「のるるん」が装飾として登場します。イベントの目玉は、メインツリーの音と光による演出です。このメインツリーは、ゲートプラザ1階のステーションコートに設置され、多くの人々の目を楽しませます。

さらに、点灯式も開催され、これは3年ぶりの復活です。日時は11月14日午後5時からとなっており、鷺沼駅駅長とのるるんが共演する特別なセレモニーが行われます。定員は先着20名で、観覧希望者には午後3時から整理券が配布されます。

また、今回のイベントにあわせて、のるるんとのコラボレーショングッズが多くの店舗から販売されます。たとえば、地域に根付いたパティスリー「ベルグの4月」とのコラボで登場する「のるるんロールケーキ」は、の字を描いたデザインが特徴の一品です。このほかにも、東急線の他の店舗と連携した新しいスイーツや限定商品が並びます。

具体的には、銀のあんでは新たに登場した「のるるん焼(プリン味)」や、神戸屋フォーニル レザンジュの「のるるんパイ(ベリークリームチーズ)」が人気を集めると期待されます。さらに、靴下屋では「のるるんくつした」という限定商品が販売され、こちらも注目されています。

イベントに参加することで、地域の魅力やコミュニティの連帯感を感じられること間違いなしです。特に11月15日と16日には「のるるん」との写真撮影やミニトレインに乗るアクティビティも予定されており、子供から大人まで楽しめる内容が盛りだくさんです。

そのほか、毎年好評の「東急線電車カレンダー」や、未着用旧制服のシャツなども販売される予定です。これらのアクティビティは、地域の皆さまに喜ばれることを目指しており、たまプラーザの魅力を高める新たなイベントとなるでしょう。

たまプラーザ テラスは、商業施設としてだけでなく、地域のイベントを通じて人々のつながりを育む場所でもあります。このクリスマスイベントは、その一環として地域の活性化を図る重要な機会となるでしょう。ぜひこの機会に、たまプラーザ テラスを訪れてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社東急モールズデベロップメント
住所
東京都渋谷区道玄坂1-10-7五島育英会ビル5階
電話番号

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