グランドプリンスホテル広島での特別なゴールデンウィーク
2025年のゴールデンウィークは、広島のリゾート地「グランドプリンスホテル広島」で特別な中華ランチブッフェが楽しめます。期間は5月2日から5日までの4日間。素晴らしい瀬戸内海の景色をバックに、ホテル内の「中国料理 李芳」で心に残るひとときを過ごしませんか。
開放感あふれる中華料理の数々
会場となる「中国料理 李芳」は、21階に位置し、窓からは明るい海の景色が広がります。この特別ランチブッフェでは、海老のチリソース煮や様々な点心、定番のチャーハンなど、王道の中国料理を心ゆくまで満喫できます。また、同レストランのシェフ宗政豊が手がけた優秀賞受賞の「カルローズの四川担々風ミニ丼」や、焼き立ての台湾カステラも楽しめる贅沢なメニューです。
特別ミニ丼の魅力
「カルローズ」は小さく、しっとりとした食感が特徴のカリフォルニア産のお米です。このお米を使ったミニ丼は、具材やタレとの絶妙なバランスが楽しめる嬉しい一品。お米の美味しさが引き立つ「拌飯」スタイルで、食欲をそそります。
家族で楽しむキッズプログラム
5月4日には、特にお子さま向けの「キッズプログラム」が開催されます。小学生までのお子さまが対象で、ホテルシェフと共に甘いお菓子「くままん」を作ることができます。シェフが蒸しあげた「くままん」は、デザートとしてテーブルにお届けされるので、楽しい体験と美味しい思い出が両方味わえます。このプログラムは、グループやご家族での楽しい団らんを促進します。
お申し込みの詳細
この特別中華ランチブッフェは、11:30から15:00の間に開催されますが、最終入店は14:30で、90分の制限があります。料金は、大人が4,800円、7〜12歳は2,500円、4〜6歳は1,500円です。お子さま向けの「キッズプログラム」は、保護者とのセットで8,000円で参加でき、お昼ご飯も含まれています。
瀬戸内海を一望できる魅力的な景観
食事を楽しむだけでなく、窓からは美しい瀬戸内海が一望できるため、食事の合間にもリラックスした時間を過ごせます。地元の食材を使った料理がバリエーション豊かに用意されるため、食通の方々にもご満足いただけること間違いありません。
参加する前に
なお、料金にはサービス料などが含まれており、アレルギーへの対応については事前に相談をお願いしています。食事内容やプログラムは、変更される場合もあるため、訪れる前にホテルの最新情報を確認することをお勧めします。
以上の特別な体験を通じて、ゴールデンウィークに素晴らしい思い出を作りませんか?家族みんなでの楽しいひとときを、ぜひグランドプリンスホテル広島でお過ごしください。