スパークルが三重県で「みえDX・AIスキルアップアカデミー」を開催
スパークル株式会社は、2026年度も三重県内の中小企業を対象とした「みえDX・AIスキルアップアカデミー」を運営することになりました。これにより、受講者はデジタル技術の活用を通じた業務効率化を目指すことが可能になります。今回のアカデミーでは、特に生成AIを業務に導入するための「AI実践研修」およびアプリケーション開発研修という2つの新しいカリキュラムが目玉です。
新設される研修内容
新たに設けられる「AI実践研修」では、生成AIを利用したボット開発や資料作成を学ぶ二つのコースが用意されています。具体的には、チャットボットを活用した業務改善の手法や、Google Gemini Notebookを使用した情報収集から文書・スライド作成までを網羅する内容です。
もう一方の「アプリケーション開発研修」では、Python、Microsoft Power Platform、Google Apps Scriptの三つのツールを用いて、実際に自社の業務課題に対するアプリケーションを開発します。これにより、受講者はデジタルスキルを習得しながら、具体的な業務の自動化や効率化を図ることができます。
受講対象
三重県内の企業や団体の経営者、個人事業主、またはその従業員が対象です。全5コースがそれぞれ20名の定員に設定されており、合計で100名を募集しています。このプログラムは、完全無料で受講できるため、参加のハードルも低く設定されています。
デジタル社会に向けた取り組み
三重県は「みえのデジタル社会の形成に向けた戦略推進計画」を策定し、DXを推進する専門性の高い人材を育成するための施策を進めています。昨年度の実績を受けて、スパークルは引き続き県と連携し、デジタル技術に強い人材を増やすことに貢献していく方針です。
昨年のアカデミーでは、Microsoft Power PlatformやPythonを活用した4つのコースを展開し、80名の受講者を育成しました。新たに加わる生成AIのコースは、急速に普及しているAI技術を業務で活用したい企業にとって、非常に価値のあるものとなるでしょう。
受講の流れ
受講希望者は、まずオンラインによる講義と実習を2回受け、その後、Slackを使ったサポートも活用することができます。各コースの流れは明確に定義されており、研修を通じて自社のDXを自走できるレベルを目指すことが可能です。
1. 基礎知識を身につける(第1回オンライン実習)
2. 実際に実践する(第2回オンライン実習、12月上旬)
申し込み方法
「みえDX・AIスキルアップアカデミー」への申し込みはWebサイトから行えます。応募締切は令和8年9月16日です。詳細や申込方法については、
こちらのリンクから確認してください。
スパークルってどんな会社?
スパークル株式会社は、宮城県仙台市に本社を構え、「新しい世界の経済循環をつくる」を企業のミッションに掲げています。さまざまなビジネス分野で新しい価値を創出するために、地域の資源を最大限に活用し、共に成長できるビジネスモデルを提供しています。この取り組みの一環として、三重県のDX推進に寄与するアカデミーを開催しています。
受講者の皆さんが、デジタル技術を活用し業務課題を解決する力を身につけられることを期待しています。