新ジャムレシピ公開
2026-04-23 12:55:44

大学生と明治屋が共同開発した新しいジャムレシピ4種とは

大学生と明治屋が共同開発した新レシピ



株式会社明治屋は、梅花女子大学の学生と共に、新たなジャムの食べ方を模索し、「果実実感ジャム」をテーマにした4つのレシピを発表しました。これは、ジャムの新しい可能性を探るもので、特に若者層へのアプローチを意識した取り組みです。

1. 背景と目的


明治屋は1911年からジャムの製造を行い、主に西洋朝食文化の発展に寄与してきました。しかし、近年では若者を中心にジャムの消費が減少しているという課題に直面しています。そのため、同社は新しい食べ方の提案を通じて、幅広い世代での喫食機会を拡大しようとしています。

特に、梅花女子大学との産学連携プロジェクトは、大阪に位置する同大学で実施され、2025年から2026年にかけて計15回の授業が行われました。学生たちはジャムの新たな楽しみ方を考えるためのアイディアを発表し、料理のプロセスや身近な食材の使用を重視したレシピを作成しました。

2. 新たな提案とアイディア


学生たちは「果実実感ジャム」が持つ自然な甘さと果実の食感を分析し、ジャムの主な利用シーンがパンやヨーグルトに偏っていることや、若者にジャムを楽しむ習慣が薄れていることを指摘しました。この分析から生まれた6つのレシピ案は、明治屋の開発部門に提出されました。

新たに提案されたレシピは、SNSでシェアしたくなるようなビジュアルを意識したものになっており、例えば「ジャム氷」や「ジャムグミ」、「マシュマロヌガー」、「ジャム玉」といったユニークなメニューが考案されました。これにより、ジャムの利用の幅が広がり、より多くの人に楽しんでもらえることを目指しています。

3. 共同開発の成果


本プロジェクトの成果として選定された4つのレシピは、学生から提唱された「JAM with ???」というキャッチコピーと共に、明治屋の公式サイトやSNSで公開される予定です。また、2026年に行われる「2026オール梅花 2Day Campusルビーフェスタ」にも協賛し、これらのレシピを紹介する場を設けることになっています。

4. 梅花女子大学の役割


梅花女子大学は、150年の歴史を持つ教育機関で、社会での活躍を志す学生たちに多くの実践の場を提供しています。産学連携を通じて、学生たちの感性を活かしたプロジェクトを数多く行っており、これにより企業とのコラボレーションから多くの独創的なアイディアが生まれています。学生自身が考案した新しい食べ方は、記憶に残るだけでなく、日常的に楽しめるものとして、社会に新しい風を吹き込むことでしょう。

5. 今後の展望


明治屋は、この取り組みを通じてジャムの新たな魅力を広め、食べる機会を増やす姿勢を一層強化していく計画です。このような新しい視点で生まれたレシピが、さまざまな食卓で活かされることを期待しています。ジャムをより身近に、楽しさをプラスした新しい食文化の提案に、ぜひ注目してみてください。

会社情報

会社名
株式会社明治屋
住所
電話番号

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