講義支援システム「Pholly」の秋のDXキャンペーン
Mogic株式会社が展開するコミュニケーション型授業支援システム「Pholly(フォリー)」が、2024年12月末までの特別キャンペーンを実施しています。このキャンペーンでは、Phollyをご契約いただいたお客様に対し、初期費用が無料となり、さらに月額利用料も10%OFFでご利用いただけます。これを機に、教育機関や団体がデジタル環境へ移行する大きな一助となるでしょう。
様々なニーズに応えるPhollyの魅力
Phollyは、教育機関だけでなく、検定実施団体や塾、オンライン教育、会員制のコミュニティなど、さまざまな場面で活用できる多機能なシステムです。特に以下の領域での利点が際立っています。
1. 検定実施団体への活用
検定や資格試験を行う団体は、Phollyを利用して受験者の学習進捗を管理したり、模擬試験を応募できます。さらに、集計や成績管理も一元化できるため、業務効率化につながります。実際の受験者へのリマインド機能も非常に役立ち、試験運営の負担を軽減することができます。
2. 通信教育の強化
通信教育においては、Phollyを介して教材提供をオンライン化することが可能です。動画教材やテスト機能を活用し、受講者のスキルアップを促進できるため、学習の質が向上します。また、進捗管理が一目で把握できるため、受講者のフォローアップがスムーズに行えます。
3. 塾/教室での効率化
塾や教室では、Phollyの導入により宿題やレポートの提出・フィードバックが一元化されるため、生徒の進捗をリアルタイムで把握できます。個別のフィードバックにより、生徒に対する学習支援を強化し、リマインド機能を活用して提出遅延を防ぐことが可能です。
4. 会員制コミュニティでの活用
Phollyのグループワーク機能を使用することで、オンライン上でのコミュニケーションが円滑になります。集会時だけでなく、日常的なやりとりを促進し、満足度の向上やメンバー間のリテンション率の改善に寄与します。リアルタイムでのフィードバックを提供し、コミュニティ運営の活性化を図ることができます。
Phollyを使って新たな教育スタイルを
Phollyは「どんな人でも、いつでも、どこでも、どんな端末でも利用できる」をコンセプトに、教育支援を目的としたクラウド型システムです。アプリ(iOS、Android)からアクセス可能で、授業前後のコミュニケーションを円滑にし、教職員の負担を軽減するための機能を豊富に備えています。
この秋のDXキャンペーンは、初期費用が通常15万円以上のところが無料、業界最安値級の月額18,000円(税別)から利用が可能になります。教育のデジタル化が進む中、Phollyの導入を検討する絶好の機会です。ぜひ、導入の際はこのキャンペーンを活用してみてください。
企業情報
Mogic株式会社は、東京都練馬区に本社を置く企業で、教育に特化したITサービスの提供を行っています。教育の未来を見据えた紙のない環境づくりを通じて、より良い学習体験を提供しています。
Mogicへのお問い合わせは、以下の連絡先をご利用ください。