Jackeryと小田原市が結んだ包括連携協定とは
2026年7月15日、ポータブル電源やソーラーパネルで世界的に知られる企業、Jackery(ジャクリ)の日本法人、株式会社Jackery Japanが神奈川県の小田原市と「包括連携協定」を結びました。この協定は、両者が協力し、持続可能なまちづくりと防災対策の強化に寄与することを目指しています。
本協定の目的
協定の大きな目的は、防災対策の充実や災害時の支援体制を強化し、地域の持続可能な発展を促進することです。特に、災害時には小田原市からの要請に応じて、Jackeryの物流拠点からポータブル電源とソーラーパネルを優先的に供給することが決まっています。これにより、実際の災害現場で必要不可欠な電源確保をサポートし、市民の安全を高めることができます。
また、再生可能エネルギーの利用を促進するために、Jackeryは小田原市と共に日常でのポータブル電源とソーラーパネルの活用を視野に入れた実証実験も行う予定です。この取り組みは、再生可能エネルギーの普及だけでなく、地域生活の質の向上にも寄与するものです。
提供される製品
協定の一環として、Jackeryは以下の製品を小田原市に寄贈しました。
- - Jackery ポータブル電源 900:2台
- - Jackery ポータブル電源 1000Plus:2台
- - Jackery ポータブル電源 600Plus:1台
- - Jackery SolarSaga 100W ソーラーパネル:1枚
これらの機器は、災害時の非常用電源として利用されるほか、普段の日常生活でも役立つことでしょう。
Jackeryについて
Jackeryは2012年にカリフォルニアで設立され、「持続可能なエネルギーをより身近にする社会」の実現を目指しています。ブランドは2016年にアウトドア用ポータブル電源を発売し、2018年にはポータブルソーラーパネルも開発。2019年に日本市場に進出してからは、売上や年間販売台数でのNo.1を取り続けています。
同社は、地球環境への負担を軽減しつつ、クリーンエネルギーが日常生活に溶け込む未来を目指して、さらなる挑戦を続けていく姿勢を示しています。
このようにJackeryと小田原市の提携は、地域の持続可能な発展と災害時の安心感を提供する新しい一歩となるでしょう。今後の展開が楽しみです。