鞍手の新コンテナホテル
2026-06-24 12:39:28
福岡・鞍手にオープン予定のコンテナホテル詳細情報
鞍手町に誕生する新たな宿泊施設
福岡県鞍手町に、2026年7月25日にオープン予定のコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 鞍手」の詳細が発表されました。運営元は株式会社デベロップで、同ホテルは全国で148店舗目、R9 HOTELS GROUPにおける140店舗目の出店となります。
アクセスとロケーション
このホテルは、九州自動車道の「鞍手IC」から車で約10分、県道55号沿いに位置します。また、車で5分圏内には「鞍手工業団地」があり、工場も多いためビジネス目的の旅行に非常に便利です。トヨタ自動車九州の宮田工場にも10分以内でアクセスできるため、出張での利用にも適しています。
ホテルの近くにはコンビニエンスストアや飲食店、スーパーマーケットも揃っているため、長期滞在でも快適に過ごすことができます。また、車で約10分の距離にはスポーツと文化の施設「グローバルアリーナ」があり、各種イベントやスポーツ大会の際に宿泊先としても利用可能です。
客室と設備
「HOTEL R9 The Yard 鞍手」には70室の客室があり、そのうち63室がダブルルーム、7室がツインルームとなっています。ダブルルームの定員は2名で、料金は6,200円からスタート。ツインルームも同様に2名定員で9,700円からの料金となっています。それぞれの客室は、ユニットバスや冷蔵庫、電子レンジ、そして加湿空気清浄機などの現代的な設備が整っており、シンプルながら高い快適性を実現しています。
また、客室は建築用コンテナモジュールを使用しており、隣室との壁を接しない設計が、静寂性やプライバシーを確保しています。これにより、ビジネスやプライベートの利用問わず、落ち着いて過ごすための空間が提供されています。
レスキューホテルとしての機能
一方でこのホテルは、「レスキューホテル」としての機能も兼ね備えています。災害が発生した際には、迅速に被災地へ移設し、避難施設として利用可能です。これにより、平常時には宿泊施設として利用され、有事には福岡県や九州エリアの防災拠点が強化されることを目指しています。
企業の背景とSDGsへの取り組み
運営会社である株式会社デベロップは、07年に設立され、ホテル事業やエネルギー事業、建築不動産事業などを行っています。特に、2011年の東日本大震災を受けて、このレスキューホテルの構想が生まれました。災害時には迅速にプライベート空間を提供する必要性が強く認識され、現在では全国的にこのシステムを展開しています。さらに、SDGsへの取り組みの一環として、自治体との協定を結び、地域に根ざした持続可能な開発に寄与しています。
このように「HOTEL R9 The Yard 鞍手」は、利用者にとっての便利さだけでなく、災害時の対応力も備えた新しい形の宿泊施設として、地域にしっかりと根付くことを目指しています。今後の進展に期待が寄せられています。
会社情報
- 会社名
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株式会社デベロップ
- 住所
- 電話番号
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