古材活用の新拠点
2026-01-22 16:23:53

神戸市の新しい空き家活用法、古材ストックヤードがスタート!

神戸市が開設する古材ストックヤード



神戸市は、空き家の有効活用を進めるために新たな施設「古材ストックヤード」を立ち上げることを発表しました。この取り組みでは、空き家を解体または改修する際に出る廃材を資源として生かし、熱心な市民参加とともに「古いものを大事にする」文化を育んでいくことを目指しています。

古材ストックヤードの概要



古材ストックヤードは、長田区苅藻島町にある苅藻島クリーンセンター内に位置し、2026年1月24日(土)にオープンします。運営は合同会社廃屋が行い、主に空き家解体時に発生した古材の保管や製材を行う拠点となります。この施設では市民が古材を見学し、実際にワークショップやDIY教室に参加することも可能です。

開館は毎週金曜日と土曜日の11時から16時までで、入館料は無料ですが、ワークショップ参加には別途費用がかかる場合があります。

空き家解体から生まれる新たな価値



この古材ストックヤードでは、解体などで発生した廃材を古材として保管し、必要に応じて製材・加工を行います。これにより、空き家の改修やリノベーションに古材を活用するだけでなく、家具などにリメイクすることが可能になります。

古材ストックヤードの整備内容



ストックヤードには、さまざまなスペースが整備されます。まず、運んできた古材を荷解きし、洗浄するためのスペースが設けられます。そして、古材の保全・製材・保管・展示ができるスペース、加工を行うための工房、古材を活用した棚や照明などの実物展示を行うスペースも含まれます。
さらに、DIY教室や企画展、ワークショップを開催するためのエリアが整備され、さまざまな活動が展開されます。

古材を活用した地域の新たな価値



この取り組みは、神戸市が抱える空き家問題を解決するだけでなく、地域に新たな文化と価値を生み出すことに寄与します。古材を利用することによって、地域の歴史や文化を次世代に伝えることができ、環境負荷の低減にもつながります。

神戸市の古材ストックヤードは、ただの廃材処理施設ではなく、地域の活性化や文化継承に貢献する素晴らしい場として注目されること間違いありません。未来の住環境を考えながら、古材の可能性を最大限に引き出すこの取り組みに、皆さんもぜひ参加してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
神戸市
住所
兵庫県神戸市中央区加納町6丁目5-1
電話番号
078-333-3330

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