InnoJin資金調達成功
2026-07-16 14:36:33

InnoJin株式会社、シリーズCラウンドでの資金調達を成功させ9.5億円に到達

InnoJin株式会社がシリーズCラウンドの資金調達を実施



大学発のスタートアップであるInnoJin株式会社(本社:東京都文京区)は、最近実施した第三者割当増資により、シリーズCラウンドの資金調達に成功しました。この結果、累計資金調達額は9.5億円に達しました。当社は過去にシードラウンド、シリーズAおよびシリーズBを通じて、多くのパートナー企業や個人投資家から支援を受け、医療ソリューションの開発に向けた基盤を構築してきました。

今回の資金調達を活用して、開発中のプログラム医療機器(SaMD)の臨床研究や治験の進行を加速し、早期の社会実装や商品化を目指します。

知見を活かした事業展開



新たに参加した引受先企業や投資家の専門的な知識やネットワークを最大限に活用し、オンライン診療事業の拡大と成長を促進します。これにより、オンラインと対面医療がシームレスに連携する新しい医療提供体制を構築し、サービスの社会実装を加速させる狙いです。

Digital Healthの新しい形



InnoJinは、眼科診療に特化したオンライン診療デジタルプラットフォーム、ヘルスケアアプリ、疾病の診断や治療を目的としたプログラム医療機器(SaMD)を組み合わせた独自のビジネスモデルを展開しています。眼科領域に特化したデジタルヘルスプラットフォームの成長が見込まれる中、当社はその領域での独自の立ち位置を確立しています。

患者様への疾患啓発からオンライン診療、さらには適切な医療機関への紹介までを一貫して提供し、眼科デジタル診療プラットフォームの構築を進めています。

データを活用した予防医療や個別化医療の実現に向けて、オンライン診療プラットフォームの拡大とSaMDパイプラインの上市を遂行します。

ユーザーの利便性を考えたオンライン診療体験



スマートフォンの普及率が高まり、デジタル社会が進化していく中で、人々の目の健康を支える必要性が増しています。しかし、眼科は専門性が高く、他の科の医師が代替することが難しいため、対面治療が基本とされてきました。しかし、病院やクリニックの待ち時間が長くなる傾向があり、仕事や学業で忙しい多くの人にとって、通院は容易ではありません。

InnoJinは、このような問題を解決するために、目の不調を抱える患者と治療の間のシームレスな医療体験を提供しています。予約から診療、決済までをスマートフォンで一括処理でき、経験豊富な眼科医が対応する体制を整えています。ドライアイやものもらい、眼精疲労、花粉症といった眼科保険診療に幅広く対応し、処方薬は当日発送で、最速翌日には患者様の手元に届く計画です。

また、オンライン診療だけでなく、対面診療が必要な患者さんには、提携する眼科クリニックへスムーズに紹介し、オフラインとオンライン医療の相互補完を図るネットワークを整備しています。

プログラム医療機器による新たな医療ソリューション



今後注目されるプログラム医療機器市場には、2022年の国内市場規模として約2,850億円が見込まれます。この市場で、InnoJinは受診勧奨から治療補助まで、未解決の医療ニーズが高い疾患に焦点を当てたSaMDプロダクトの開発を進めていきます。

  • - スマホアプリ型花粉症治療補助プログラム(未承認): 5,000万人以上が花粉症に悩む中で、リスク可視化や行動変容を促進するプログラムを提供。
  • - スマホアプリ型ドライアイ診断補助プログラム(未承認): 2,000万人以上を対象に、デジタル診断機能を持つプログラムを開発中。
  • - VRを用いた小児弱視訓練プログラム(未承認): ゲーム感覚で取り組める新たな治療環境を提供。

InnoJinの理念と努力



InnoJin株式会社は、『ヒトにやさしいデジタル医療』の実現を目指し、革新的なデジタルテクノロジーを用いて医療機器の研究開発や薬事承認取得、事業化に取り組むスタートアップです。2022年には医療機器製造販売業の許可を取得し、眼科分野でのデジタルトランスフォーメーションを推進しています。私たちは、これからも新しい医療の可能性に挑戦し続けます。


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会社情報

会社名
InnoJin株式会社
住所
東京都文京区本郷二丁目14-10長嶋ビル5階
電話番号
03-6670-8993

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