新米社員田植え体験
2026-05-15 13:26:55
亀田製菓が新米社員のための田植え研修を実施!米づくりの魅力とは
亀田製菓の新米社員が体験した田植え研修
2026年5月9日、亀田製菓株式会社は新潟県阿賀野市にて新入社員54名を対象とした「どろんこ新米社員研修」を実施しました。この研修は、同社が生産する米菓の原料である「米」についての理解を深めることを目的としています。
米づくり理解の重要性
亀田製菓グループは、“ライスイノベーションカンパニー”を目指し、新潟県の持続可能な農業に積極的に取り組んでおり、この活動の一環として田植え研修を行っています。新入社員にとって、米づくりのプロセスや農家の想いを直接体験することは、商品開発や業務への理解を深める貴重な機会となります。
講義と田植え実習
研修の午前中は、亀田製菓の購買部長、五十嵐晃氏による講義が行われ、同社が使用している米の種類やナイスライスファーム設立の背景について説明されました。また、JA新潟かがやきあがのアグリセンターからお米の生育や品種についての知識が提供されました。参加者は20種類のお米を確認し、その特性や違いを学びました。
新米社員たちは、お米の名前の由来や特徴を知ることで、地域特有の品種の魅力を実感しました。「新潟で作られているお米が多様であることがわかり、見た目の違いにも驚いた」との声が多く寄せられました。
午後には田植え実習が行われ、地元農家の指導のもと、昔ながらの手植えと最新の田植え機の両方を体験しました。これにより、参加者は米が育つまでの手間と時間を実感し、農家の方々の努力を再認識しました。「自分の手で苗を植えることで、一粒のお米がどれほどの手間をかけて育つのか実感できた」との感想が聞かれました。
収穫予定と今後の展望
今回の研修では、収量性に優れた「あきあかね」を作付けしました。この品種はコシヒカリよりも収穫期が遅く、晩生で良食味の特性を持っています。収穫は9月下旬を予定しており、ナイスライスファームで育てたお米を使った新たな商品開発が期待されています。
地域との連携
亀田製菓は、地方の農業と強固な結びつきを持ちながら、地域経済の発展にも寄与していく方針です。今後も新入社員研修を通じて地域農業の魅力を再認識し、社員自身の成長に繋げるとともに、安全で美味しい新潟産のお米の魅力を広めていくことでしょう。
このように、亀田製菓の新米社員研修は、単なる業務研修に留まらず、米づくりへの深い理解と農業との距離感を縮める貴重な体験となっています。
会社情報
- 会社名
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亀田製菓株式会社
- 住所
- 電話番号
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