ヤマトホールディングスがESG指数に初選定される
ヤマトホールディングス株式会社が、世界的に認知されるESG指数「Dow Jones Best-in-Class Asia Pacific Index」(以下、DJBIC)の構成銘柄に初めて選ばれました。この成果は、同社のガバナンス、経済、環境、社会の各方面での取り組みが高く評価された結果です。
ESG指数「DJBIC」とは?
DJBICは、S&P Dow Jones Indices社が実施している「Corporate Sustainability Assessment(CSA)」に基づく、世界的な株式インデックスです。このインデックスは、経済、環境、社会の三つの視点から企業の持続可能性を厳正に評価し、各業界の中で特に優れた企業を選定するものです。
アジア・太平洋地域における主要企業約600社を対象とした「DJBIC Asia Pacific Index」は、その中でも特に持続可能性への取り組みが顕著な企業を選び出しています。今回の選定では、日本企業76社がその名を連ね、ヤマトホールディングスを含むTransportation業界からは6社が選出されました。
ヤマトグループの取り組み
ヤマトグループは、「持続可能な未来の実現に貢献する価値創造企業」をビジョンとして掲げており、2030年にはこの姿を実現することを目指しています。この目標達成のために、同社は中期経営計画「サステナビリティ・トランスフォーメーション2030 ~1st Stage~」を設定し、経済、環境、社会の価値を掛け合わせることで、全てのステークホルダーにとっての持続可能性を高める経営を進めています。
特に注力しているのは、気候変動の緩和に向けた「グリーン物流」の推進と、さまざまなパートナーとの共創による社会課題の解決です。これらの取り組みは、透明性のある形でステークホルダーに開示され、企業としての責任を果たしていく姿勢が強調されています。
持続可能な未来に向けて
今後もヤマトホールディングスは、社会と企業が共に発展する持続可能な未来を目指していく方針です。持続可能性に関する取り組みを着実に進め、透明性高く情報を開示することで、企業価値の向上に努めていく所存です。この新たな評価を受け、さらなる成長と発展が期待されます。
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