リーガロイヤルホテル広島の新たなる挑戦
広島市中区基町に位置するリーガロイヤルホテル広島では、2026年4月1日から6月14日までの期間限定で、新シェフ渡部玲による特別メニューが登場します。渡部は、2026年2月に「レストラン シャンボール」のシェフに就任し、大阪・関西万博では迎賓館の料理長としても活躍した実力派シェフです。
彼が創造したコースメニューは、旬の食材や地元広島の特産品をふんだんに使用したもので、成果を求めつつも「未完」というコンセプトを掲げています。これは、一皿がすでに完成しているが、今後も更に進化していく意義を持っています。
渡部玲—新たな料理の哲学
渡部は、2000年にロイヤルホテルに入社した後、フレンチやイタリアンレストランで経験を積み上げました。特に万博では、各国の要人を対象にした料理に触れることで、食を通じた「おもてなし」の精神を深く理解しました。彼はその経験を生かし、地元の食材の持ち味を最大限に引き出す料理を提供することに意欲を燃やしています。
特別コース「Inachevé(イナシュヴェ)」と「Prisme(プリズム)」
特別メニューには、ディナー向けの「Inachevé」とランチ向けの「Prisme」の2種類があります。
Inachevé
- - 料金: 21,500円~
- - 内容: 前菜に鯛のクリアなコンソメ、メインには広島牛フィレ肉、デザートには季節の柑橘のグラニテなど、多彩な料理が楽しめます。このコースは、素材の変化とともに進化するダイナミックな料理が特徴です。
Prisme
- - 料金: 12,000円~
- - 内容: ランチ専用のこのコースでは、「広島サーモンとくれぇ海老の山から注がれる川のイメージ」が提供されるほか、ビゴール豚のロティや真鯛のリゾットなども楽しめます。
予約方法と利用条件
特別メニューは完全予約制となっており、予約は前日の17:00まで受け付けています。なお、コースは中学生以上のお客様に限定され、男性のお客様には襟付きシャツの着用をお願いしています。
食の体験を通じた特別なサービス
渡部はこれによって、広島の恵みを余すことなく提供し、訪れる全てのお客様に忘れられない食体験を届けることを目指しています。「伝統を重んじつつ、世界に通じる味を追求したい」と語る彼の情熱は、訪れる人々に深く響くことでしょう。
まとめ
リーガロイヤルホテルの高台に位置する「レストラン シャンボール」で、35階からの美しい景色を眺めながら、渡部の特別メニューを楽しんでみてはいかがでしょうか。自受の料理と共に、心温まる瞬間を体験してみてください。