五霞町町制30周年記念ロゴマーク応募！あなたのデザインが町の顔に

五霞町の30周年記念ロゴマークデザイン募集中！

茨城県の1番小さな町、五霞町（ごかまち）は、2026年の令和8年6月に町制30周年を迎えることを記念し、特別なロゴマークのデザインを募っています。このロゴは、町内外に向けての広報活動だけでなく、町民との連携を深めるための大事なシンボルとなる予定です。

応募の背景

五霞町は、四方を美しい川に囲まれた自然豊かな町として、多くの訪問者に親しまれています。町制30周年を迎えるにあたり、その魅力を再確認し、人々をつなげる協創の象徴ともなるデザインを幅広く求めています。これは、ただの記念行事ではなく、町の未来に向けた糧として、多くの人々のアイデアを取り入れることを目指しています。

募集要件について

応募にあたっては、いくつかの要件があります。以下がその詳細です：

- 協創の象徴：デザインは、町制30周年の祝いとともに、協創の精神を表現するものでなければなりません。
- 広報性：町内外に分かりやすく伝わるように、視覚的にインパクトのあるものが求められます。
- オリジナリティ：自作かつ未発表のものであることが条件です。
- 表現方法：「ごか」を題材にし、平仮名、片仮名、漢字、またはローマ字を使用してください。また、町のイメージキャラクター「ごかりん」の使用も可能です。
- 作品形式：日本産業規格A列4番程度の用紙に、1点の作品を彩色して表現する必要があります。デザインは単色や縮小されたものであっても、印象を損なわないものとしています。
- デジタル形式：JPEG、PNG、GIF、PDFのいずれかのデジタル形式で提出し、ファイルサイズは5メガバイト以下に制限されます。
- アニメーションの場合：アニメーションロゴを応募する際は、静止画としてのロゴマークも添付する必要があります。