衆院選に「えらぼーと」
2026-01-28 14:29:24

新たな投票支援ツール「えらぼーと」が衆院選期間に登場

新たな投票支援ツール「えらぼーと」が衆院選期間に登場



毎日新聞社は、2026年の衆院選に向けて新たなサービス「毎日新聞ボートマッチ・えらぼーと」を1月28日から開始しました。これは、政策に関する25の質問に回答することで、自分の考え方と立候補者や政党の一致度を知ることができる無料サービスです。この「ボートマッチ」という名称は、英語の「vote(投票)」と「match(一致する)」を組み合わせたものであり、オランダで生まれた投票支援ツールです。

毎日新聞は2007年に参議院選挙で「えらぼーと」を導入し、日本の新聞社として初めてこのサービスを実施しました。それ以来、衆院選、参院選、東京都知事選などで計14回の実績を持ち、今回が15回目となります。これまでの利用者数は約515万人に上っており、多くの人々に支持されています。

サービスの特徴と利用方法


「えらぼーと」では、選挙に立候補する候補者に事前に行った政策アンケートの結果を基に、ユーザーが同じ質問に回答することで、一致度を数値で知ることができます。このサービスは、自分の意見と候補者の考え方の近さを視覚化することで、投票をする際の参考になります。質問に答えながら選挙の課題について考えたり、候補者の意見に触れたりすることができる点が魅力です。

利用の流れ


利用は非常にシンプルです。パソコン、スマートフォン、タブレットから、毎日新聞のトップページに設置された「えらぼーと」へのリンクからアクセスできます。そこから表示される質問に答えるだけで、自身の意見と候補者との一致度を簡単に確認できます。また、重要度を設定することで、特に注目しているポイントを掛け合わせた一致度も見られるため、選択の幅が広がります。

さらに、立候補者レベルだけでなく、選挙区や政党に関しても多角的に分析可能です。選挙区は変更できるため、全国の全候補者に対する結果を見ることもできます。加えて、ニュースサイトとの連携が整っており、選挙関連の最新のニュースや情報にアクセスしやすくなっています。

まとめ


「えらぼーと」は、誰でも無料で何回でも利用することができるため、自分に合った候補者を見つける手助けをしてくれることが期待されます。投票は民主主義の基本であるため、より多くの人々がこのツールを使い、自分の意見を反映させることができると良いですね。今後の選挙において、「えらぼーと」の利用が広がることを期待しています。データと機能は順次更新され、投開票後には当選者情報も含めた比較が可能になるとのことです。サービスを利用して、思慮深い投票を実現しましょう。また、「えらぼーと」のSNSページでは、最新情報や選挙に関する豆知識も発信しているので、こちらもチェックしてみてください。


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会社情報

会社名
株式会社毎日新聞社
住所
東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル
電話番号
03-3212-0321

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