原宿に登場した120分待ちの伝説スイーツ「みかんボンボン」

伝説のスイーツ「みかんボンボン」が原宿に！

兵庫大学で人気を博した「くりーむ堂」の『みかんボンボン』が、ついに東京に上陸します。原宿での販売は、9月26日から始まり、期間限定で楽しめるこのスイーツは、SNSで話題沸騰中！多くの人々にその贅沢さが認知されており、間もなく訪れるハロウィンや秋のイベントにぴったりのデザートと言えるでしょう。

フルーツたっぷりの「みかんボンボン」

『みかんボンボン』は、濃厚なソフトクリームの上に、ジューシーなみかんがまるごと乗せられている、まさに贅沢なスイーツ。SNSでは「罪深い美味しさ」と称され、多くの写真が投稿されています。果実の爽やかさとソフトクリームのクリーミーさが融合した味わいは、一度食べたら忘れられない体験です。

過去の「あいぱく®」では、最大90分から120分の列ができるほどの人気で、その希少性も高まり、訪れる価値は十分にあります。今回の『みかんボンボン』は数量限定で、一日わずか50食の販売となるため、気になる方は早めに足を運ぶことが推奨されます。

こだわりの材料と製法

見た目の美しさはもちろん、味においても『みかんボンボン』はこだわりが詰まっています。ソフトクリーム部分には、全国の酪農家から直送された乳原料を使用し、イタリアのカルピジャーニ社製のマシンで仕上げます。この設備を使うことで、なめらかな口どけと素材本来の風味を最大限に引き出し、果実との絶妙なバランスを生み出しています。

くりーむ堂の魅力

兵庫県加古川市に本店を構える「くりーむ堂」は、常時50種類以上の豊富なメニューを持っており、何度訪れても新しい味に出会える楽しさがあります。フルーツを使ったハンドメイドのパフェや季節限定商品も豊富で、毎回ワクワクするような体験が待っています。ユニークな注文方法や、見た目にも楽しいスイーツが多いのも魅力です。

グレープジュエルパフェも要チェック！

さらに、秋限定で「グレープジュエルパフェ」も話題です。このパフェは、きらめくシャインマスカットとルビー色のクイーンルージュを使用した華やかな一品。底には山梨の桃農家が作った「ベリーA」のぶどうジェラートが敷き詰められ、その上に新鮮なぶどうとクラフトソフトクリームがトッピングされています。まさに宝石箱のような美しさと共に、果実の新鮮さ、クリーミーさを一度に楽しめる贅沢なパフェです。

この「グレープジュエルパフェ」も、1日30食限定で販売されますので、こちらも要チェックです。販売期間は9月20日から10月13日までですが、数量限定ですので早めの来店がオススメです。

まとめ

原宿で楽しめる『みかんボンボン』や秋限定の「グレープジュエルパフェ」は、どちらもきっと訪れる皆様を満足させることでしょう。アイスクリーム評論家・アイスマン福留の監修による「クラフトソフトクリーム」の新しい価値を体験しに、ぜひ足を運んでみてください。この秋は、甘くて贅沢なスイーツを味わって、特別なひとときを過ごしましょう。