仲里依紗とアーノルド・シュワルツネッガーの共演が話題に
新たに公開されたモバイルストライクのCM『奇襲篇』が、俳優アーノルド・シュワルツネッガーさんと女優仲里依紗さんの初の共演を果たしました。このCMは、9月17日(土)から全国で放送が開始されます。
MOBAストラテジーゲーム『モバスト』とは?
今回のCMに関連するゲーム『モバイルストライク』は、RTPlatform™というリアルタイムテクノロジーを活用した、最大級のMMORPGです。プレイヤーは現代の兵士として、全世界の対戦相手と戦い、同盟を結び、基地を構築することができます。シュワルツネッガーさんがグローバルなCMキャラクターとして活躍しながら、プレイヤーがヒーロー体験を得られる内容となっています。
『奇襲篇』のCMの魅力とは?
このCMでは、シュワルツネッガーさんが冷静な司令官という役割を果たし、仲里依紗さんが強力な戦闘服を身にまとって本格的な戦闘シーンを演じます。戦闘機が飛び交う中、彼らが見せるチームプレイや、普段とは異なるクールな一面が注目されます。特に、仲さんが放つセリフ「今日はこれ位にしといてやるぜ」は、彼女の新たな魅力を引き出しています。
CMストーリーの背景
CMのストーリーは、味方の戦闘機が攻撃を受けたことをきっかけに、シュワルツネッガーさんと仲里依紗さんが「MOBILE STRIKE!」の声と共に反撃するという内容です。戦場の迫力が十分に表現されており、特にヘリコプターの同盟集団による攻撃が印象的です。また、司令官たちがスマートフォンを使って自軍をコントロールする様子が、『モバイルストライク』の特徴を巧みに表現しています。
撮影の舞台裏
今CMの撮影は、今年の5月にスペインのガラナで行われました。この場所は、まるで砂漠の戦場を思わせるロケーションで、本格的な雰囲気を再現しています。監督にはシュワルツネッガーさんが主演した映画の監督でもあるヘンリー・ホブソン氏が起用され、臨場感あふれる映像が完成しました。さらに、シュワルツネッガーさんは「Bell412」に乗り、CG加工でまるで「ブラックホーク」に乗っているかのように見せられています。
仲里依紗さんもこの撮影のために日本からスペインへ移動し、アクションシーンを見事に演じています。収録は彼女が椅子に座った状態で行われ、後に戦闘機「AH-64(アパッチ)」がモデリングされることで、彼女のキャラクターが戦闘機の司令官として表現されます。
作品に込められた思い
この新CM『奇襲篇』は、アーノルド・シュワルツネッガーと仲里依紗、2人の共演を通じて、現代戦における協力や戦闘の重要性を描いています。ゲームの魅力を最大限に引き出す内容で、幅広いファンに支持されることでしょう。ぜひこのCMを通じて、彼らの新たな一面を見逃さないでください。
商品情報
- - タイトル:Mobile Strike
- - ジャンル:MMO
- - 公式サイト:epicwar.jp
- - 対応機種:iOS、Android
- - 価格:無料
- - 配信・開発:Epic War, LLC
- - 著作権表示:Copyright©2015 Epic War, LLC All rights reserved.