『ゴロゴ』新編集長誕生
2025-11-11 15:04:39

300万部突破の学習参考書『ゴロゴ』新編集長に大島惇樹を迎え更なる飛躍へ!

『ゴロゴ』シリーズの新たな展開



シリーズ累計300万部を誇る学習参考書『ゴロゴ』が、さらなる進化を遂げようとしています。株式会社レゾンの代表であり、新進気鋭の経営者である大島惇樹が編集長に就任したことで、業界内外から注目が集まっています。今回の動きについて詳しく見ていきましょう。

新編集長就任の背景



10月31日、株式会社レゾンは株式会社アントロット出版との業務提携を発表し、大島が『ゴロゴ』編集部の舵を取ることになったことを報告しました。『ゴロゴシリーズ』はすでに、高校生向けの学習参考書として定評がありますが、その発展を目指して新しい体制を強化することが求められていました。その中で、大島の豊富な経験が活かされることとなります。

大島惇樹氏のコメント



大島氏は、旧帝大合格を目指す「短期決戦型予備校エクセリア」で高校生に直接指導してきた実績があることが特徴です。この経験を生かし、現行の『ゴロゴシリーズ』をベースにした新たな書籍を展開することに意気込みを見せています。特に、教育業界での彼の活動がどのように『ゴロゴ』に影響を与えるのか、多くの期待が寄せられています。彼は「ゴロゴ編集部の知見を最大限に活かし、新しい本の企画・編集、出版を進めていく」と語り、注目を集めています。

ゴロゴシリーズとは



『ゴロゴシリーズ』は、独自のゴロ合わせやイラストを駆使して、高校生が難解な知識を楽しみながら効率よく学べるようデザインされています。例えば、最新の『新装版 新・ゴロゴ古文単語』は、古文単語を600語以上収録し、短い時間でマスターできるよう設計されています。通学時間などに手軽に使えるハンディサイズで、「すぐ覚えられる!」「忘れない!」「古文が楽しくなる!」という特徴を持っています。

続いて、新・ゴロゴ古文読解も注目です。こちらは、大学入試でよく使われる有名古典を題材にした内容で、古文の読み方や解き方を効果的に学ぶことができます。学習方法も体系的に構造化されており、ゴロゴならではの視点で楽しく素早く古文の実力が向上します。

新しい未来に向けて



大島惇樹が新たに編集長に就任することで、ゴロゴのブランドはこれまで以上に進化すると期待されています。新編集長のもと、多様な書籍展開や新しいアイデアが生まれることで、復習学習や試験対策に役立つ新たな書籍が続々と登場することでしょう。教育に対する情熱を、新たな形で届けていく『ゴロゴ』シリーズの未来に、是非ご期待ください。

株式会社レゾンの概要



株式会社レゾンは、短期決戦型予備校エクセリアの運営を行い、東京都杉並区に本社を構えています。短期間で大学受験を成功させるためのプログラムを提供し、高校生のためのサポートを行っています。


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会社情報

会社名
株式会社レゾン
住所
東京都杉並区高円寺南2-7-1拓都ビル2F
電話番号
080-9888-2462

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