第39回ミス・ミスター青山コンテストファイナリストお披露目
2023年7月1日、東京都渋谷区の青山学院大学青山キャンパスにて、第39回ミス・ミスター青山コンテストのファイナリストお披露目イベントが華やかに行われました。この日は、梅雨明けの熱気が漂う中、約300人の観衆が特設ステージに集まり、ファイナリストたちに熱い応援を送っていました。
ファイナリストたちの意気込み
お披露目でファイナリストたちは全員浴衣姿で登場し、グランプリを目指すべく心躍るスタートを切りました。初のインタビューでは、彼らの心境や今後の意気込みを伺いました。
ミスエントリー
- - ミスエントリーNo6 森麻結子:「ミスコンは華やかさが象徴ですが、大学名を背負うので身が引き締まります。」
- - ミスエントリーNo4 山本里菜:「自覚を持って行動しないといけません。授業中も気を引き締めます。」
- - ミスエントリーNo1 高木理菜:「ファイナリストとして自分をしっかり表現していきたいです。」
ミスターエントリー
- - ミスターエントリーNo6 坊野裕大:「人前に出るのが苦手ですが、この経験で克服できるよう頑張ります。」
- - ミスターエントリーNo3 辻将太:「楽しみながら頑張りますが、浮かれすぎないように注意します。」
- - ミスターエントリーNo1 伊藤直都:「筋トレを頑張って、ネイマール並みに成長したいと思います。」
浴衣姿が印象的
ファイナリストたちの意気込みは、浴衣姿での特別なお披露目から感じ取ることができました。各自が普段とは異なる神秘的な雰囲気を醸し出していたのです。特に印象的だったのは、以下のコメントです。
- - ミスエントリーNo2 安倍萌生:「普段と違う自分をアピールしたいと思います。」
- - ミスエントリーNo3 風間夏実:「和服の姿勢の美しさを意識し、品を大切にしたいです。」
- - ミスエントリーNo5 日比麻音子:「浴衣を着る機会は少ないため、不思議な感覚です。」
- - ミスターエントリーNo2 草野航大:「弓道部の経験を活かし、和装をしっかり着こなしたいです。」
- - ミスターエントリーNo5 八木勇治:「日本の文化と自身の色気を見せたいですね。」
- - ミスターエントリーNo4 三浦靖治:「コンテストを心から楽しむことが大切です。」
このように、ファイナリストたちの思いや意気込みがあふれ出すお披露目イベントでした。彼らは10月31日(金)から11月2日(日)に開催される青山祭でのグランプリを目指し、一段とパワーアップしていくことでしょう。
次回の青山祭では、どのようなドラマが待ち受けているのか、今から楽しみですね。ファイナリストたちが織り成す成長の物語を、一緒に見守っていきましょう。