DJI Mavic 4 Pro新機能
2026-01-28 14:50:54

システムファイブ、DJI Mavic 4 Pro向け新ファームウェアを発表

システムファイブ、DJI Mavic 4 Pro用新ファームウェア提供開始



株式会社システムファイブは、待望のDJI Mavic 4 Pro用ファームウェア「DJI Fly (For Mavic 4 Pro ATTI & DUALコントロールモード)」の提供を開始しました。この新機能は、登録講習機関と指定試験機関に向けてのみ利用可能で、ドローンの教育や訓練において革新的な改善をもたらします。

新ファームウェアの特長



このファームウェアは、Mavic 4 ProにATTIモード(水平位置安定機能解除)を追加します。一般的に、DJIのドローンはGPSやビジョンポジショニングシステムを活用し、安定した飛行を実現していますが、ドローンスクールで行われる講習では、これらの機能が意図的に無効にされる状況を想定する必要があります。このため、Mavic 4 ProにATTIモードを導入することが求められていたのです。

さらに、デュアルコントロール機能も加わりました。この機能により、講師が送信機を操作でき、受講者に対して常に安全な飛行を提供します。受講者は安心して技術を学ぶことができ、講師は受講者の操縦権限を随時取得することで、事故やトラブルを未然に防ぐことができます。

法的基準の満たし方



このファームウェアは、無人航空機操縦者技能証明を取得するための修了審査にも対応しており、国土交通省が求める基準を満たしています。そのため、既存の登録講習機関や新たに登録予定の講習機関にとっても、非常に大きな価値を提供する内容となっています。

Mavic 4 Proの基本性能



新しいファームウェアを導入しても、Mavic 4 Proの基本性能が損なわれることはありません。次のような主な仕様がそのまま維持されます。
  • - Hasselblad製 4/3型CMOSメインカメラ(100MP)
  • - 1/1.3インチ中望遠カメラ(48MP)
  • - 1/1.5インチ望遠カメラ(50MP)
  • - 最長51分の飛行時間
  • - DJI O4+伝送システム
  • - 全方向障害物センサー

このように、Mavic 4 Proは講習専用機としてだけでなく、高品質な空撮にも充分対応できる優れた性能を持っています。

株式会社システムファイブについて



システムファイブは、1989年に名古屋で設立された映像システムインテグレーターです。半蔵門にある「PROGEAR半蔵門」では、映像および音響機器の専門ショールームを展開。ドローン分野では、DJI社のコンシューマー機、産業機、物流機などの国内正規一次販売代理店として、幅広いソリューションを提供しています。この新しいファームウェアに関する詳細やお問い合わせは、公式ウェブサイトを通じて行うことができます。

公式サイト: システムファイブ

この新しいファームウェアは、ドローン技術の進化を象徴するものであり、今後の教育や商業利用に向けた新たな可能性を広げることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社システムファイブ
住所
東京都千代田区平河町1-2-10平河町第一生命ビル1F
電話番号

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